いらない奴隷の子供 +記者会見 原稿 1 一部 等 | クロノスのブログ

いらない奴隷の子供 +記者会見 原稿 1 一部 等

明日で退院してから1ヶ月。退院して一週間後から母の看病をし続けました。家事のほとんどを私がやっています。先週の金曜日、土曜日に次男、孝佳が家に泊まりました。

次男は掃除と家事の洗い物をしました。母は「やっぱりお孝さんは立派だね」と言いました。次男が洗い物した後に菜箸がなかったので、私は「孝に電話して菜箸の場所聞いてみたら」と言いましたが「迷惑かけるから電話しない」と母は答えました。

今日、3時10分頃、母の代わりに眼医者に行って目薬を貰いに行きました。その後他に用事があり4時30過ぎに帰りました。4時19分と4時22分に母から電話が来ていました。「なぜ電話したの」と聞くと「心配だったから」と母は答えました。10月22日も10月26日も同じく4時過ぎに母から電話されました。そこまで母は私を束縛しています。

つくづく兄弟間格差を感じました。私には一切迷惑かけていないといった母の自覚の無さには恐怖を感じるほどです。4時過ぎに電話かけるのは小学校低学年でもしないでしょう。また今回次男が泊まった時に「お金大変みたいよ。学費もかかるし。珍しくお孝さんこぼしていた」と母は言っていました。私と母がいた時には母が「大阪の暮らしはどう?」と聞いたら「東京ほど物価が高くないからいいよ。家も億(円)まではいかなかったし」と次男は言っていました。

次男の家は大阪の環状線内の駅に徒歩で行ける所に3階建ての家を建てて住んでいます。横浜にも家を持っていました。長男は駅から徒歩10分で町田駅に行ける所で新築一戸建てに住んでいます。甥っ子の蒼一朗の職場の最寄駅は、防衛省のある市ヶ谷駅の隣の駅である四ツ谷駅です。今、蒼一朗は防衛省の最寄り駅と表記される曙橋に住んでいます。(市ヶ谷駅が徒歩10分もかからない程度、曙橋が徒歩5分もかからない程度の距離です。また四ツ谷は四谷怪談という怪談=怖さや怪しさを感じさせる物語の総称と同じ読み方です)

*なお蒼一朗は(新宿区)住吉町、孝佳も以前は(大阪市)住吉区に住んでいて「住吉」で共通点があります。

また、孝佳はシャープ株式会社である大会社に妻と共に新人から働いています。孝佳の息子と娘は中学から私立の学校に通っています。

兄二人は結婚して子供がいて新築一戸建ての家も持っています。私は借金の方が上回っています。ソフトバンクの滞納金約150万円、ブルガリ東京のベッド代170万円のある借金が少なくともあります。ホテルのキャンセル料も7,148,391円あります。合計1000万円以上の借金です。

医療費、裁判代、選挙代でも軽く1000万円以上かかっています。

それなのに母は私に「あんたお金大変ね」と言わず、恵まれている2人の兄を「お金大変みたいよ」と心配して発言しています。私の方が生活苦しいことを母に言うと「あんたまだ若いし働けばいいのよ。いい人と出会いがあるから」というようなことを最近言われました。無神経でデリカシーや心がない発言をされています。

私が毎日監視され、どれだけ毎日苦痛なことを考えず、「お金が大変だから」と母は甥っ子と姪っ子に大晦日でもないのに今回兄が来た時にそれぞれ1万円をあげていました。正月にはまた孝佳親子が来るとのことです。

お金と言えば2004年の10月29日に100万円お金を私は両親に貸しました。(私は2004年5月に防衛省を退職しました)「後100万円あれば借家だった今の家が買えるから一時払ってほしい。ちゃんと返すから」と言われたのに返されていません。また2003年鶴が丘病院に入院していた時は医療費代30万円近くを勝手に銀行から引き落とされました。そのお金も返してもらっていません。2006年2月1日には勝手に300万円を口座から私に無断で両親に引き落とされました。その300万円だけは返されました。

借金が1000万円以上ある、結婚率1%以下の50代、彼女も友達もいない、母の世話を心の声が聞こえた監視の中で毎日家の家事などをしなければならない、人生の半分以上を毎日監視され続けられて、嫌で不快な気持ちを過ごさなければならなかった、精神病院に8回入院されて苦痛だったなどと、お金も自由も人権も未来もない生活を続けています。母や兄が心配して、監視されていない普通の生活を私に送らせてやりたいと言う気持ちは全く感じられません。

私と兄達はそれぞれ8歳と6歳違いです。私は避妊に失敗していらない子供だったんだなとつくづく思います。だからこそ母は、個人の尊重をせず、私の自由をことごとく奪い、今でも4時半までに帰らないと電話してくるのでしょう。愛犬を買うときにも私に相談せず、母と兄夫婦、甥っ子とその彼女で決めて買いました。私には愛犬を買うときの選択権すらありませんでした。奴隷みたいな人生です。こんなに頑張っても報われないつらい人生なら産んでほしくはなかったです。

誰か助けて下さい。お願いします。

*母は以前、私に散々「何々を盗んだ。通帳見せて」と言って通帳を見させました。次男には「迷惑かけるから電話しない」と母は発言したのにです。

*また先週、母の姉妹のおば2人が来て、母とおば2人は「宏ちゃんがいてくれて助かっているわね」とこれまで電話でも言い合っているように私に言いました。家族も親類も私の生活なんて度外視しています。

*薬は以前朝昼晩2錠だったのが、朝昼飲まず夜だけ2錠になっています。抗うつ薬を使われていた可能性があるため、今は気分の落ち込みがひどく国が自殺を図らせようと画策していると思います。


なお、監視が犯罪行為、違憲行為であることを示した記者会見で書いたことを下記に書きます。

監視行為は犯罪行為、違憲行為ではないでしょうか?国の人答えてください。

今回の監視行為は公務員の越権行為であり、特別公務員職権濫用罪ではないでしょうか?国の人答えて下さい。

国は裁判で監視してないと嘘の答弁をしました。虚偽公文書作成等罪に当たるのではないでしょうか?

 裁判所は、原告である私を監視されていないと嘘の結論つけて判決文を書きました。虚偽公文書作成等罪に当たるのではないでしょうか?

監視されて不眠症になりました。傷害罪ではないでしょうか?

また、2011年には警官に力一杯右手甲を握られ、ガングリオンというしこりを作られました。傷害罪ではないでしょうか?国の人答えて下さい。

国の監視員らは私を監視し、私生活を、また、心の声を公開しました。刑法195条1項 の凌辱(=プライド・個人の尊厳を傷付ける言動に出ること)行為をしたので、特別公務員暴行陵虐罪を犯してきたのではないでしょうか? 

防衛庁職員が、私を監視されているのは妄想だとして、管轄団体である自衛隊中央病院に入院させました。また、有事法制制定後は、民間の病院に入院させました。世間でその監視が知られてからは、原告の心の声を盗聴して世間に流し、統合失調症と欺いて入院費・治療費を出させています。これらはそれぞれ国と病院が詐欺罪の行為を行っていると言えるものではないでしょうか?



国と病院は、実際に監視しているのに、監視されている妄想が私にあるとして、統合失調症とレッテルを張りました。虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損する犯罪である信用棄損罪に当たるのではないでしょうか?

国と病院は、公然と統合失調症として、偽の事実を摘示して、私の名誉を毀損しています。名誉棄損罪を犯しているのではないでしょうか?

国は、正当な理由がないのに、私の住居及び入院した病院に侵入して監視カメラ、盗聴器等を設置してきました。住居侵入罪に当たるではないでしょうか?

国は、私の住居に立ち入ったのち、私の監視を止めよと要求を受けたにもかかわらず、退去しませんでした。不退去罪が成立するのではないでしょうか?

裁判官は、訴訟で監視の証拠である文書等の事実認定を拒み、証人申請を拒みました。証拠隠滅罪を犯しているのではないでしょうか?

2006年2月知り合いになったみっちゃんという女性から「キミは死神を見たことがあるかな?人が一番美しい時に殺してしまうんだ…」、「彼女の世界を壊すなら僕は君の世界を壊してあげよう。」などというメールが来ました。国はみっちゃんに成りすまして脅迫罪を犯したのではないでしょうか?

2011年4月8日、私は高島平警察署の佐藤警官に暴力を振るわれ、右手甲にガングリオンができ、警察から「ヤクザより怖いぞ」という発言を受けました。これも脅迫罪であり、また暴行罪ではないでしょうか?

その佐藤警官は、暴行を用いて、私を義務無く警察署に連れていきました。また、監視のことを相談しても監視されていないとして捜査しませんでした。義務無く警察署に連れていったのは、強要罪が成立するのではないでしょうか?

国、防衛省職員、警察官、裁判官、検察官、東京都、町田市、マスコミ、病院、企業、家族は、裁判などで国は私を監視していていないと嘘をつきました。監視犯罪者を捜査機関などによる発見・逮捕から免れさせる一切の行為をしました。国やそれらの団体、関係者は犯人隠避罪を犯しているのではないでしょうか?

これまでの裁判で判決した裁判官は、故意に監視の件を明らかにさせず、認めませんでした。



また故意に、証拠となる書証と証人に尋問できる証拠申出書を採用せずに、判決文を虚偽に作成しました。裁判官は虚偽公文書作成等罪が適用されて、文書偽造行為をしたと言えるのではないでしょうか?

国は、裁判等において、監視の証拠である甲号証の文書等の事実認定を拒み、証人申請を拒み、その証拠を隠滅してきました。裁判官もこの監視刑事事件に関する証拠を隠滅しました。国と裁判官は、証拠隠滅等罪を犯しているのではないでしょうか?

 私の訴訟を担当した裁判官は、監視されている事実はないと判決をしました。監視犯罪を認めず国に加担して幇助罪を犯しているのではないでしょうか?

厚生労働省職員は、医療を所管しており、監視員である防衛省職員が、私を入院させる際に妄想状態があるとの詐欺行為を追認して加担していました。厚生労働省職員、防衛省職員と病院は幇助罪を犯しているのではないでしょうか?

総務省職員は、監視行為の際に監視のための電波の使用を認めているから、防衛省職員に加担して幇助罪を犯しているのではないでしょうか?

警察官は、違法に原告を監視する防衛省職員を逮捕しないのであるから、幇助罪を犯しているのではないでしょうか?

検察官は、刑事訴訟についての公訴を裁判所に提訴することにより、裁判所に法律の正当な適用を請求し、かつ、裁判の執行を監督する権限を有しています。また、裁判所の権限に属するその他の事項についても職務上必要と認めるときは、裁判所に通知を求め、または意見を述べ、また、公益の代表者として他の法令がその権限に属させた事務を執行する職務があります。しかし、検察官はその職務を行わなかったので、幇助罪を犯しているのではないでしょうか?

国内のすべてのマスコミは、公に監視事件の報道をしなかったので、幇助罪及び犯人隠避罪を犯したのではないしょうか?

国は、マスコミ、家族、地方行政機関、病院、警察官、検察官、裁判官、被告企業などとグルになって犯罪をしてきました。犯罪組織の一員として詐欺や信用棄損など犯罪に関与すると「組織犯罪処罰法」が適用されます。国や先ほど挙げた者たちは組織犯罪処罰法に該当するのではないでしょうか?



通信傍受の対象となる犯罪は,薬物関連犯罪,銃器関連犯罪,集団密航の罪,組織的殺人です。通信傍受法に違反して国は私に監視行為を行ったのではないでしょうか?

通信傍受が可能な場面は限定され、裁判官による傍受令状に基づいて行わねばならないとされています。国の私への監視は裁判官が許可してきたのでしょうか?

国は、私にその行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くことをしてきました。東京都の公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反ではないでしょうか?

また、その監視は憲法第13条のプライバシーの権利に抵触する憲法違反ではないでしょうか?

さらに、その監視はストーカー行為等の規制等に関する法律の違反してきたのではないでしょうか?

裁判官は、国の監視を知っていたにもかかわらず、知らぬ存ぜぬを貫いて判決を下し、公平・公平な裁判を行いませんでした。また原告である私の裁判での請求・主張等を不当にも採用しませんでした。裁判を怠り拒絶したと言えます。憲法第32条の裁判を受ける権利が侵害されていたのではないでしょうか?

裁判官弾劾裁判所による裁判官の罷免事由は2つに限定されます。

1.職務上の義務に著しく違反し、または、職務を甚だしく怠ったとき

2.裁判官としての威信を著しく失うべき非行があったとき

私の監視事件を不当に捻じ曲げた裁判官は、罷免されるのでしょうか?

国は、基本的人権である日本国憲法第13条に規定される「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」を侵害してきたのではないでしょうか?
 
国は、憲法第18条の奴隷的拘束をし、苦役からの自由を侵害し、私の国民の自由を奪ってきたと言えるのではないでしょうか?

 国は、憲法第25条で保障される「健康で文化的な最低限度の生活を営む」権利を侵害してきたのではないでしょうか?

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国は、法律の定める手続きによらなければ、自由を奪われないとする憲法第31条を侵害してきたのではないでしょうか?

国は、日本国憲法 第21条の検閲行為の禁止に反し、監視されていることを記した書籍、テレビ番組、ネットを検閲しているのではないでしょうか?

国は、憲法 第21条の通信の秘密に反し、監視されている間の私の通信を世間も含めて秘密でなくしているため、通信の秘密の侵害行為をしているのではないでしょうか?

国が私に監視犯罪をし続けてきたので、これまで述べてきた監視犯罪に伴う犯罪の時効は成立していないはずです。刑事訴訟法第253条は、時効は犯罪が終わった時から進行する、共犯の場合は、最終の行為が終わった時から、すべての共犯に対して時効の期間を起算すると定められています。監視犯罪が終わっておらず、被告らは監視犯罪を明らかにせずにほう助してきたから、消滅時効が完成していないはずです。時効が成立するか否か、国は答えて下さい。

盗聴で得た情報を第三者に漏らしたり、インターネットにアップしたりすることは、電波法違反になりえます。国は電波法違反してきたのでしょうか?

放送法第三条は「放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない」とあります。テレビ、ラジオは国に干渉され、私の監視を報道しなかったので、放送法違反ではないでしょうか?

裁判で当事者が嘘の供述をすると「10万円以下の過料」の行政罰を受けます。これまで監視を認めてこなかった全被告は行政罰を受けるはずですね?

マスコミの人、これまでの国のその違法行為、違憲行為の説明に納得できましたか?納得できた方は、手を挙げて下さい。
私は、去年2月22日投開票の町田市長選挙の時に、もし今日の19時=午後7時までに家にテレビカメラが来なければ自殺しますとテレビ局に電話連絡し、ツイッターに投稿もしました。なぜテレビ局は来なかったのでしょうか?

フジテレビは2006年2月10日ごきげんようの番組で私に監視を明らかにするのは無駄という脅迫目的で放送しました。マスコミは少なくともその時点で監視事件を知っていたのではないでしょうか?

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なぜ私の家族も監視を黙り、裁判でも監視してないと嘘をついたか?母答えて

監視行為をもっと掘り下げて質問します。

監視をすると決めた国の機関、組織はどこでしょうか?

盗聴器、盗撮器をどこに設置していたのでしょうか?

家の中とは具体的にどこでしょうか?また家の外は?
パソコンやテレビ使用中はどう監視していましたか?

私を監視した防衛省の部署はどこでしょうか?国の人答えて下さい。

他に国の組織で監視した部署はありましたか?

監視した人は、一日何人で、平均給与はいくらか?
私の心の声はどのように世間に公開されていたのでしょうか?

監視し続けたことで総額いくら監視にかかりましたか?

国の財政のどの分野、項目からその監視にかかる費用を捻出したのか?