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盗聴調査 盗撮調査 のプロ(無線の専門家) ARSA.JP

無線国家資格の全範囲を操作できる無線のプロが盗聴器・盗撮カメラを徹底的に調査。コンセント内部などの分解検査も行います。見積無料・全国出張可能

専門業者による盗聴盗撮調査をご依頼される前に、ご自身でかなり室内を調べられる方が一部おられます。
気になる場所はどこでもバキバキ開けてしまいます。
また、おかしいと思う物は取り外してしまいます。
調査に伺うと、どこから引きちぎったのかわからない部品を見せられることもあります。
 

 極めて危ない行為

よく勘違いされるのは、以下の2つ。

■電気配線上の怪しい部品
コンセント内部、バスルーム点検口内、流し下電気配線などで発見して怪しまれることがあります。

 

差込形電線コネクタ
差込形電線コネクタ
 

これは、電線を差し込むだけで電線相互を接続する資材「差込型電線コネクタ」。
2極、3極、4極、5極、6極、8極などの様々な種類があります
ワンタッチで電線の接続が可能、テープ巻きが不要、ゆえに電気工事の現場でよく使用されます。

 

差込形電線コネクタ
 

雷サージ対策の部品が入った、AC分配器も疑われます。
大抵のAC分配器は特殊ネジを使用しているか、そもそも開けられない構造です。
無理やりこじ開けようとした時、隙間から怪しい部品が見えるため、完全に破壊されます。
中の金具がむき出しで危ないので、調査時に廃棄をお勧めしています。

 

■電話モジュラー内部の怪しい部品

 

電話モジュラージャック内部に黒い部品が付いていることがあります。
これは電話音声盗聴器とよく勘違いされます。
「OKAYA」と刻印されたこの部品は正規品。
コンデンサと抵抗器の複合素子で、故障時などに電話回線の遠隔試験をする時に使用されます。
無資格で開けることも問題ですが、ご自身で取り外してしまうのは論外です。


以前、意外な物を勘違いされいてた方がおられました。

室内の盗聴と、ベランダの盗撮の調査ご依頼。
室内は完全に調査を行い、盗聴器・盗撮カメラが無い事を確認。
最後にベランダの盗撮。
ご依頼者はマンション2階にお住まいで、隣の戸建て3階からカメラで監視されているという訴え。
ベランダに出て確認すると、戸建3階外壁のエアコンパイプカバー穴からあまり見ない物が飛び出ています。
これが盗撮カメラだそうです。

 

 

自動掃除機能が付いたエアコンは、フィルター掃除をした後のホコリを内部のダストBOXに溜めるものと、屋外に排出する物の2種類あります。
あれはカメラではなく、ゴミの排出口。
普段は閉じていて、ゴミを排出するときだけ口が開きます。
つまりエアコンの肛門。
様々な形状の物があります。

どこでご購入されたのか、ベランダには「盗撮禁止」のデカイステッカーが貼っています。
直ぐに剥がすことをお勧めしました。


思い込み・勘違い・誤解
上記以外に、テレビやエアコンのリモコン受光部を疑い、テープを貼っている方がおられます。
当然、リモコンが使えなくなります。
一度思い込むと、長期間ご自身を追い込んでしまいます。
なるべく早く、建築・電話・電気・エアコン工事業者など、近隣の専門業者にご相談されることをお勧めします。