もはやハリー・ポッター観返し記録の日記。
洋画は字幕と吹替で2度楽しめるのも良いところ。
今日はアズカバンの囚人と炎のゴブレットを鑑賞。
アズカバンの囚人には公開当時の思い入れもあってめちゃくちゃ好き。
スネイプ先生、ルーピン先生、ブラック好きにはたまらない。
ボガートも良いけどこのシーン大好きな人多いはず。
人狼にされたルーピン先生も冤罪で長年投獄されてたブラックも悲しすぎる。
最後、ブラックの無実を公表しようとするハリーにブラックが言う「君だけが知っててくれればいい。」ってセリフでスネイプ先生の最期のシーンを連想するのは私だけかな。
今まで見えなかったものが見え始め、わからなかったことがわかり始める第3章って告知ぴったりだよね。
炎のゴブレットの対抗試合とかクィディッチ見るたびに思うんだけど、生徒が死ぬかもしれない競技やらせすぎな学校こわい。
次回は不死鳥の騎士団か謎のプリンスの吹替版観ようかな。
今日の映画のお供。