こんばんはー!
写真を撮ってたらこんな時間になってしまいました!やだ、もう深夜だ!
暴走が危ぶまれる深夜だ!\(^o^)/
(not確信犯)
前記事ではあんな感じで真面目に語っちゃったりなんかしてますけど、一応わたしも並みの翔担やっておりますので、(なんだそれ)
ドラマ"大使閣下の料理人"を視聴する際、ただのオタクとして思わず萌え苦しんだ例のシーン(@_@)を、わたしなりに書き残そうと思います。
今回の大沢公という役柄を演じるにあたり、翔くんが新たに試みたもの、
それは間違いなく娘にデレる父親そして料理バカゆえに妻を放ったらかしにする夫の演技です。
ちなみに後者の場合、普段の櫻井翔として振る舞えばいいのでは疑惑も出ていますφ(.. ) (なつき調べ)
オタクのわたしは、言うまでもなくパパ(※娘にデレデレ)な翔くんに悶え震えておりました。
では、問題のシーンのうちの一つ。
玄関先でデレる父親を演じる翔くんの演技です。
よく考えて欲しいのは、これを翔くんが演じているということ。
つまりあの動きは、翔くんの頭によって繰り出されたもの…なるほど。
え、あれ??
こう考えるだけで興奮してきませんか???(@_@)
監督の指示があると言えど、あまり細かい部分の動きまで演出するとも思えません。
基本的に役者がやりたいようにやり、監督的にダメだったらダメだと告げて撮り直す。もしそうならば。
もう皆さん嫌というほど見られたかも知れませんが、お付き合い願います。
笑顔で帰ってきた櫻井パパ。(大沢な)
駆け寄る娘を両手で抱っこして、その成長ぶりに感動しつつ、
娘の頬に鼻をちょん♡←爆死爆死爆死爆死爆死爆死爆死
おまけに、娘を降ろした後も
頭をずっとなでなで
顔を優しくすりすり♡←爆死爆死爆死爆死爆死爆死爆死
(あ、もういい?)
ちょっと、これ、監督の指示だっていうほうがショックだわ!!(@_@)
笑顔で帰ってきて~はい抱っこする~次にお鼻をつけて~そうそういい感じ~!はい降ろして~!でも娘のことは常に気にかける!そうそうそう!ってそんなの嫌(;_;)
規定通りの動きするとかだめええええええええ(;_;)(;_;)
何が言いたいかと言うと、
鼻ちょん♡やお顔すりすり♡は全部、翔くんがパパ役を意識することで自然に出てきた動きなんじゃないかって( p_q)( p_q)( p_q)
なんと感慨深い( p_q)
(あくまでも、だとしたら、の話です)
嗚呼翔くん(´□`。)(´□`。)(´□`。)
一体どこまでが監督の指示で
一体どこからが自分の意思による演技なの(´□`。)?
超いい顔してる(´□`。)(´□`。)(´□`。)♡
何はともあれ、翔くんがパパ役という新しい演技スキルを得ることができた、ということがわたしはとても嬉しいです。
子供が娘である…というのもポイント高いですね。うん。(独り言)
パパ役とっても似合ってたよ♡