琳派☆京都国立博物館☆歴史を感じる〜☆
おはようございます^ ^
あいです~💫
この前、琳派を見に京都国立博物館に行ってきました
風神雷神図を見たかったのですが、私が見にいった時は、俵屋宗達と尾形光琳の作品が並べてありました
琳派は400年前から、うまれたという事ですが、実際に間近で見てみて、すごく綺麗で、繊細で、迫力があり、素晴らしかったです!!
同じ風神雷神図でも、描く人によって、違いがあり、見比べれるのも良かったですね
でも、やはり、美術館に行くといつと、髪の流れや動物の毛の流れを細かく見てしまいます(°∀°)b 笑
もう一つ、感動したのは、鶴下絵三十六歌仙和歌巻です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
海上を飛翔し、地上で羽を休める鶴が、金銀銅で描かれ、その上に三十六歌仙の和歌が、描かれていました。
宗達の絵と光悦の書が合わさって、とても美しくて、13メートルもあるのですが、じっくり見てしまいました!
絵と書にリズムがある様な感じで、滑らかでキレイで、何百年前の人が描いてる姿を想像すると、感動します!❤️
たまに、こういうのに行くと良い刺激になって、スキな時間です(ノ´▽`)ノ
ここの、カフェの黒蜜ホットケーキ?も、分厚くて、ふっくらカリッで、めっちゃ美味しかったですし、大満足な1日でした笑