前記事に「吉本の過去や背景はいらない」的なこと書きましたけどあれ必要でしたね。
や、ドラマとしてはそんなのない方が好みだっていうのはいまだに変わりなく思ってますけども。
イマジネーション刺激してくるものを好むタイプなので。
でもそういう「意味もなく不気味」というか「一切何も見えない理不尽」っていうのは時代的に受け入れられづらいのかなぁつまんないなぁとか思ってたんですよね見るまでは。
まあそれもあるかもしれないけど
より強く感じたのは「意味もなく不気味」「一切何も見えない理不尽」を櫻井翔に演じさせない、という意思でした。(事務所の)
すでにアイドルとしてゴールテープを切ってる感のある嵐のこれからってすごく楽しみで、それは「嵐らしさ」と「心地よい裏切り」をどんな風に見せてくれるかっていう楽しみでもあるけど、実のところは自分がどういう風に受け取るかっていう楽しみで。
新たなステージ展開としての局面で「心地よい裏切り」という手番なら櫻井翔の吉本役は禁じ手のように見える最善手ですよね。
(どうでもいいけどアタシはなんで急に将棋で例えだしましたか?涙)
で、禁じ手に見える最善手を完成させるために必要なファクターだったんですよね。
「吉本の過去や背景」は。
あの過去がきっかけでああいう行動をとるようになったっていうエクスキューズがあれば吉本がどんなに不気味で理不尽で滅茶苦茶でも翔ちゃんにキズは一切つかない。
でも「あの櫻井翔がこんな破天荒な役を…?!」っていう意外性は喚起できる。
イメージ戦略としてとてもよくできてるなーと感心した次第です。
そう思ったら霧が晴れました。
今更気が付いた感が否めませんが。
あれ?なんか皮肉っぽい感じになっちゃてる!驚いた。
全然そんなつもりないし沸いてますけど。笑
あ、好きなシーンは以外とサウナの半裸より歩いてる吉本でした。
あれよかったな。
ズンズンと歩くあの姿は翔ちゃんであって翔ちゃんじゃない感じがすごくして
あ、これが吉本なんだな、って思ったんですよね。好き。
そしてひいいいいいい!って思わず声出たセリフは「いいね~」より
「ゲームのやりすぎなんだよ…」でした。
おおおおおお…おおおおおおおおお…(思い出して震えてる)
てか宮川一朗太!爆
粋なことしますね!
あと沼田家の外観ってpieceの成海の家に似てません?(どうでもいい)