人が生きていくことへの強い肯定 | ya so cute 二番煎じっ!

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去年だったかな。
姉と2人でカラオケに行きまして。










「それも嵐の曲?」って言われながら嵐を歌うアタシと
娘の影響で当時あゆと倖田來未ばっかり歌う姉。









履歴が気持ち悪いことになりました。






 

長期戦なのでもちろん他の歌も歌いますよ。












 


9時間ですから。 (暇人か)






 

声帯の強い姉妹です。よろしくどうぞ。

 













※毎度のことながら写真はイメージです(アタシさおりじゃないです)










年代別から探そうか、アーティストから探そうか、端末見てピコピコやってるアタシの耳に聞きなれないイントロが流れ込んで来ました。
反射的にモニター見て誰の歌かチェックしますよねこういう時。

 






 


人生の扉/竹内まりや






 

 

ふぅ~ん。またレパートリー増やしたね~。って聞いてました。
自分の次の曲も入れたし、何の気なしに歌詞を目で追いながら聞いてたのにだんだんと普通に聞いていられなくなってしまって。







 

不覚にも大号泣でした。




 





今回のオトノハ。
翔ちゃんに向けてお母様からのメッセージはこの人生の扉の一部ですよね。





 


 I say it's fun to be 20

You say it's great to be 30

And they say it's lovely to be 40

But I feel it's nice to be 50

 




 




youtube 人生の扉
↑↑↑↑
まだ聞いたことのない方、ぜひ。
なんかいいのがなくて画像が「????」ですが。笑








この歌って竹内まりやが50歳を超えて作った曲。
仕事・結婚・出産・仕事復帰…
前を向いて進んできた今日まで。
…ここらで一度って想いで人生を振り返った曲なんだろうと思うんですが。

(記事タイトルは竹内まりやの歌づくりのテーマだそうです)









歌詞も穏やかで、ドラマティックな曲展開をするでもなく、3拍子で淡々とすすんでいくカントリー調の歌です。









自分の人生と重ね合わせるというよりも
聴いてるうちに人生のカケラ達が
優しく静かに胸を占めていくような、そんな感覚。






 

特に姉にこれを歌われると、ね。








歳の離れた姉は、子供の頃のアタシにとっては大人に近くて。
だからアタシが大人になってからの方が仲良しになった。
親が反対することも、姉はアタシを理解して味方になってくれたし
親にも友達にも言ってない悲しみも共有してきた。







アタシの目の前には常に姉の背中がありました。








そんな彼女の歌う『人生の扉』は
アタシの胸を、アタシとそして彼女の人生のカケラで満たす。








そら号泣ですわ。

 

 




 


アタシは翔ちゃんと同じように
自分が30歳になるのが待ち遠しい20代を過ごしてきて。







「若い頃とは変わってきたよねー」と言いながらも今思えば何も怖くなかった。
30代は年齢の“数”が増える感覚だけ持ってきたように思うんです。








それがある日急に老いに対する恐怖を感じるようになる。







死を遠くない存在で考えるようになる。








「老いて死ぬ」という暖かくて乾いていて切ないものが
いよいよ自分の人生に居場所を確保してきた実感っていうか。






 

そんな時期によく考えていたことが
離れて住んでる母親とあと何回会えるんだろう、とか
友達と会って涙流しながら笑って過ごせるのはあと何回だろう、とか
「美味しいね」って言いあいながらご飯を食べられる回数は…とか








要するに人生の残量を強く意識するようになりました。
竹内まりやもそういう思いからこの歌を作ったそうです。







 

そんな想いがまだ温度を失わない時期に聞いたこの歌は
まさに自分が思っていたことで、胸に優しく刺さりました。






歌詞抜粋します。

 

信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも覚えていたいと 心が言ったよ






 

満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度見ることになるだろう

 





アタシ思うんです。
「歳をとると涙もろくなる」って法則はこれが要因なんだって。







人間バカじゃないからある程度の年齢になれば大抵のことはわかる。
その「頭ではわかってること」をあとは実感としてひとつひとつ自分の中に取り込んでいくんだと思います。






人生を掛けて。









だから若い時の方が迷いがなかったかもしれない。
今は迷いやら煩悩やらを両手に抱えてふらついてます。




 

 


♪ピンポンパンポ~ン





迷子のお知らせです。



いい歳して嵐が好きでブログ始めて
ヅラかぶって(ピグ)
魚の小骨とレバーが苦手な鎖骨ちゃんが迷子になっています。



お心当たりのある方は優しく抱きしめてください。

























それぞれの年代で感じ方も違ってくる歌なのだろうけど



若い方がアタシくらいの年齢になった時に



またこの歌と再会できたらいいなぁと思うのでした。





そうです。





なんとかキレイに締めようと必死です。










成功してますか?| 壁 |д・)