リフォームなら株式会社ars
の渡邊です。
今日は、うれしいことがあったので、筆が進みそうな予感
さて、わが社では、お客様アンケートを実施しております。
フェイスブック、ホームページでも施工例としてアップしていた、
畳2枚分の広さの工事をした案件です。
工事する側として、『今回の物件、全部完璧!!』という案件があったとします。
それは、建築に携わる者として、業者として満足という、こちら側の気持ちで、
良くも悪くも、お客さんの思いは違うことがあるかもしれません。
あって、当然だと思います。
どなに、苦労して、頑張ったとしても、それが、いい評価になるとは限りません。
それは、初めてお客様と顔を合わせた最初の印象から始まって、
工事が完了して私たちが現場にお伺いしなくなってから、
アンケートに答えるその瞬間までの『思い』です。
極端な言い方をすれば、”自分以外は皆他人”
違う意見を大切にしたい。
お客様が、私たちをどう思って、毎日現場で顔を合わせていたのか、
今、そこで過ごしているのか・・・
気になります。ドキドキします。
毎回、ドキドキします。
では、開封してみましょう・・・
この案件、競合がいたそうな・・・
私たちが、お伺いする前に、現調に来られてたとのこと。
提示金額も、ご納得いただいたようで、よかった
『まじめ』って言われて、ちょっと、照れくさい
いっつも、大真面目ですけどね
お手紙も、同封していただきました
こう、言っていただけると、ホントに、うれしい
涙が出そうなくらいに
また、頑張ろうって思います
屋根に上ったかいがありました
梅雨に入って、天気はどんよりですが、今日の私の気分は晴天です
本社は浦安、リフォームなら株式会社arsの渡邊でした。