"土生"a Nice Day☆

"土生"a Nice Day☆

広島東洋カープ 背番号43 土生翔平選手を応援している者が自己満足で不定期に更新しているブログです。

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《司会者からの質問》

Q.(中東選手への質問)雨の日のゲームが流れました、ブルーシートがホームベースの近くに引かれまして、何をされましたでしょうか?

中東「僕はあんまり雨の日の記憶がないですよ。」

司会「ご存知ですか?雨の日のゲームがなくなって、ファンの方が寂しく帰るときに、ブルーシートが引かれてですね、ヘッドスライディングでパフォーマンスをしていただきまして、本当に野球に関してすごく熱い方ですね。ですよね?」

中東「そうですね。」

司会「中東選手の後輩で、そういう風にやられる方いらっしゃいますか?」

中東「まあ、上本とか…土生も多分1軍に居たらそういうのさせられるタイプだと思うんで、ちょっと広陵コンビがしっかりしないんで、僕がやってるだけであって、まあ多分彼も1軍にいるとそういうのさせられるタイプになると思うんですけど。」

司会「雨が降って、今日雨で流れるかな、どうかなって時に諦めずに球場に行かれて、そういうパフォーマンスを見るのも1つの楽しみ方かと思います。上本選手は背番号0番なんで0番なんで“00”(ゼロゼロ)コンビということですごく有名な話なんです。」


Q.(土生選手への質問)なんと土生選手、広陵高校で野村祐輔投手と同級生で、甲子園の方にも行かれたということなんですけど、野村選手、好きですか? 

土生「好きです(即答)」

Q.こいつ、こんなところが良いんだってエピソード等あれば教えてください。

土生「七夕か何かそういうお願い事を叶えるやつに、自分の願い事を書かずに、僕が1軍上がるようにっていう願い事を書いてくれたっていうのがあります。いい奴です。」

司会「早稲田の方に進まれて、主将までやられたということで、ほんと1軍近いですよね、中東選手?ネット上にはそう書かれて書かれてますけどね。」

中東「僕が活躍するんでまだまだなんじゃないですか?」

司会「いや中東選手は、キャッチャーで試合に出られたこともあるし、外野も内野もオールラウンダーですよね?」

中東「まあでも、基本は同じ外野手なんで、まあどっちかが頑張れば、どっちかがダメなんで、はい。」

司会「(土生選手に)中東選手以外の人を蹴落としてください」

土生「世代交代です。世代交代。」

中東「土生は(監督に)媚び売らないってさっき言ってたんですけど、僕は媚び売っていくんで。」

司会「(土生選手を)いじめちゃってください、ほんとに。(土生選手は)クリーンヒッターなんで来年あたりはもう機会できると思いますからね、皆さん応援のほど宜しくお願いしたいと思います。」

Q.最後に中東選手に質問です。Twitterで有名な中東選手なんですけども、いろいろと選手とか、いろんな写真なんかもTwitterに載せられてます。その中で、中東選手は呉出身なんですけど、呉で大好きな食べ物があるんで、その辺り宣伝じゃないですけど、このゆめタウンの中では売られてないですけども、呉で大好きな物がありますよね?

中東「まあ3種類くらいありますけど。」

司会「それを是非紹介していただければと。」

中東「いや、紹介しても何もなんないですよ。」

司会「いや、良いこともあるかもしれないので、1つだけ、じゃあ。」

中東「1つっすか?」

司会「じゃあ3つお願いします。」

中東「僕はケーキ、エーデルワイスのケーキと、フライケーキと、ナナパンっていう、なんて言うんですかね…メロンパンじゃないですけどちょっと…ナナパンは呉まで行かなくても、広島の福屋とかでも結構売ってるんですけど…その3種類が好きですね。」

司会「是非Twitterをチェックをしていただければと思います。」

Q.護国神社の方に毎年お参りになられるということで、去年(今年のこと?)のおみくじは何だったかということと、そのおみくじ通りの1年だったかっていうのを、土生選手にも、お2人にお聞きしたいと思います。去年護国神社でおみくじは大吉だったかどうか…?

中東「多分、吉か小吉だったと思うんですけど…」

司会「で、この1年がどうだったかということで…」

中東「そうですね、今年は去年に比べてあんまり良い…個人的には良いシーズンではなかったので、まあそのおみくじ通りだったというのは認めたくないですけど、まあそんな感じですかね。」

司会「一昨年はね、ほんとに大活躍で、出ればヒット出ればヒット出れば走ったりということでね、大活躍をされたんですけど、来年の1月1日から3日のおみくじは大吉であるように祈っております。」

中東「そうですね、今年は護国神社行かないんですけど、妻が名古屋なんで、名古屋で過ごすんで、そっちの神社で良いの引けるように。」

司会「一応ね、祈っときましょうね。ありがとうございます。じゃあ土生選手、おみくじ引かれましたか?」

土生「地元の方で引いたんですけど、末吉でした。」

司会「で、1年がどうだったかということなんですけども。」

土生「末吉でした。」

司会「もうそれ以上の説明はないということで。」

土生「末吉の、1年でした。」

司会「ありがとうございました。来年はぜひ出てきますよ。土生選手、よく顔を見て帰っていただければと思いますけども。」

このあたりで何でも聞いてみようじゃないかのコーナーを終わります。ありがとうございました!」
中東選手挨拶
「皆さんこんにちは。広島東洋カープの中東です。短い時間ですが、楽しみたいと思いますので、よろしくお願いします。」

土生選手挨拶
「こんにちは!広島東洋カープの土生翔平です。クリスマスの日にこんなにたくさんのお客さんが来てくれて、僕は嬉しいです。今日は楽しい時間を過ごしましょう。宜しくお願いします。」

《中東選手と土生選手になんでも聞いてみようコーナー》

Q.小学生の頃からプロ野球選手という夢を持っていたんですか?

中東「小学校の頃から、カープに入りたいなと僕は思ってました。」

土生「僕も同じく野球やり始めた頃から、プロ野球選手になりたいなと思って野球やってました。」


Q.ドラフトでカープに指名を頂いた時の感想を教えてください。

中東「僕は4位で指名されたんですけど、指名されるまでは、まず不安だったので、指名された時は安心したのと、やっぱり嬉しかったっていうのが1番ですね。」

土生「僕も4位だったんですけど、僕も広島出身で、地元の球団に入団できるってことはすごく嬉しいのと、やってやろうっていう気持ちになりました。」


Q.どうしてカープ選手になりたいと思ったんですか?

中東「(質問した子に)何歳、今?僕も7歳くらいから野球やってて、やっぱり野球が好きで、広島だったから、よく昔はテレビ中継とかカープの試合とかよくやってたから、それで試合見て、カープが好きだなーと思って、野球やってるうちに、やっぱりプロ野球選手に憧れてて、それでプロ野球選手に入るにあたって、入るならカープが良いなと思いました。」

土生「僕は、赤が好きだからです!」


Q.今日(12月25日)緒方監督の誕生日ですが、何かをしてあげるんですか?

(土生「そうなんですか?」と中東に聞く)

中東「さっき待ってる間にカレンダーを見たら、そのカレンダー見て初めて知ったんですけど、今日が誕生日っていうことが。まあ、監督は僕より年上で給料も良いので、何もする予定ないです。」

土生「僕も今日初めて、今知ったんですけど、監督だからといってゴマをすることはしません!実力で、やっていきます。」


Q.小学生時代の憧れの選手はどんな選手ですか?

中東「僕は前田智徳さんがずっと好きでした。」

土生「僕は金本選手が好きでした。以上です。」


Q.来年のカープは優勝するんですか?

中東「“優勝するんですか”と言われると、“優勝する!”というのはあれなんですけど、まあ、今年も一応優勝するつもりで僕たちは野球やってたんですけど、残念な結果になったんですが、来年は黒田さんも残りますし、まあマエケンがちょっといなくなって、ほんとに若い選手がやる気が出て頑張ると思うので、あとは土生がしっかりレギュラーを脅かすくらいの活躍をすれば、優勝するチャンスはいくらでもあると思うので、頑張ります!」

土生「優勝はします!!中東さんが、僕が活躍したらと言われてましたけど、僕も活躍しますし、中東さんも活躍してくれると思うので、2人力を合わせてカープの優勝に貢献できるようにやっていきます!」


Q.打つときに1番気をつけてることは何ですか?

中東「打つときに気をつけることは、僕はタイミングを取ることですかね。しっかりスイングするのも大切なんですけど、タイミングがズレてしまうとダメなので、とにかくタイミングをしっかりしたうえで、あとは振るっていうことを心掛けてます。」

土生「中東さんが言われてるタイミングが非常に大事だと僕も思うんですけど、あとは僕は気持ちを、強い気持ちを持って、やっぱり大舞台に立てば立つほど緊張もしてくると思うので、その緊張に負けないような強い気持ちを持って試合に臨むことが大事だと思います。」


Q.子どもの頃の誕生日プレゼントはなんでしたか?

中東「何だろうなー?ゲームとか…僕だとグローブとかそういうのをお願いしてたと思うんですけど、ちょっと昔すぎてあんまり覚えてないですねー。」

土生「まあ僕は真面目だったんで、ドリル帳を貰って勉強してました。」

司会者「これ、中東選手ほんとでしょうかね?」

中東「両親先生ですからね、学校の先生なんでね。“僕は真面目だった”って言ったら、僕が真面目じゃないような感じですね。両親が先生なんで、多分洗脳されとったんじゃないですか?」

司会者「それしか買ってもらえなかったってことでしょうね?じゃあそうしときましょう!」


渡辺アナ「それでは、お待たせいたしました、最後になります、青木選手からお話を伺っていきます。今、この席で待っていて、どんなお気持ちで待っていたでしょうか?」
青木選手「正直、すごい緊張して待っていました。」

渡辺アナ「プロ入り決まって、どんな思いでしたか?」
青木選手「やっぱり最初の、ドラフト指名いただいてからは、ほんとにプロになったのかなという実感はなかったんですけど、今こうして、この場に立って初めて、なったんだなと実感が湧いてきました。」

渡辺アナ「指名された時もお話しされてましたが、栗原健太選手が大きく育った球団に指名されて、そのあたりはどんな思いでしょうか?」
青木選手「素直にすごく嬉しかったです。」

渡辺アナ「自分はどんなタイプの選手だと思いますか?」
青木選手「小技とかそういうのではなくて、積極性であったり、フルスイングであったり、そういう方が、そういうのが自分のタイプかなって思ってます。」

渡辺アナ「プロ入りを意識したのは、いつ頃からだったんでしょうか?」
青木選手「本気で、プロを目指し始めたのは、中学生の頃に、栗原健太選手がプロで活躍してる姿を見て、そこで自分もそうなりたいっていう思いで、そこから本気でプロを目指しました。」

渡辺アナ「高校時代の1番の思い出を聞かせてください。」
青木選手「やっぱり、思い出と言いますか、頭の中にやっぱりあるのは、甲子園でプレーしたことかなと思います。」

渡辺アナ「ホームランもありましたが、どんな気持ちだったんですか、打球が入った時は?」
青木選手「正直、自分が入らないと思っていた打球だったので、すごい全力でダイヤモンドを走っていたんですけど、やっぱり今まで支えてきてもらった方々の思いもあって、右中間に入ってくれたのかなと思います。」

渡辺アナ「先ほどから栗原選手の名前が挙がってますが、カープの印象というのはいかがでしょうか?」
青木選手「やっぱりファンの皆さんも熱いですし、すごい選手と近いような感じもあるので、やっぱりすごい良い球団といいますか、すごいファンに支えられてる球団だなと思います。」

渡辺アナ「憧れの選手というと?」
青木選手「やっぱり栗原健太選手です。」

渡辺アナ「どんなところですか?」
青木選手「やっぱり、球界を代表するような、日本を代表するような、ずっと1軍でホームラン打っていましたし、すごい長打力もあるので、やっぱりそこが、栗原健太選手の魅力であって、それを目指してここまで来たのかなと思います。」

渡辺アナ「今、対戦してみたいピッチャーというのは、頭にありますでしょうか?」
青木選手「今までは、高校生のピッチャーとしか対戦したことなかったので、今までとは全然違うレベルの投手ばかりだと思うんですけど、やっぱり各球団のエースであったり、やっぱりそういう選手と対戦してみたいなと思います。」

渡辺アナ「1年目の目標を聞かせてください。」
青木選手「もちろん、開幕1軍っていうのを目指して行くんですけど、1試合でも1打席でも、1年目で1軍を経験しとくっていうのは全然違うと思うので、それを目指しながら、這い上がって頑張っていきたいなと思っています。」

渡辺アナ「這い上がった先、将来はどんな選手になりたいですか?」
青木選手「やっぱり栗原健太選手のような、広島カープの4番であったり、そういった誇れる打者になりたいなと思っています。」

渡辺アナ「4番に成長して欲しいと思っている、カープファンに向けてメッセージをお願いします。」
青木選手「青木陸です、お願いします。栗原健太選手が、この広島からいなくなってしまって、自分が同じ山形県で、天童市で、これも何かの縁なのかなって思ってるので、栗原健太選手の活躍に負けないような、それを補えるような選手になりたいと思っているので、応援よろしくお願いします。」
ー会場拍手ー



渡辺アナ「では、緒方監督にも一言お話を伺って宜しいでしょうか?選手の姿を見て、コメントを聞いていかがでしょうか?」
緒方監督「そうですね、先ほど会見、入団発表ある前の控え室で、みんなと初めて顔を合わせて、握手をしたんですけど、みんな身体が大きくて、逞しく感じました。この会見も、緊張しているという割には、しっかりと、力強くコメントを話してるなと、そういう雰囲気もしています。自分が入団した時は、約30年前になりますが、眉毛と髪型には力強さはあったんですけど、
ー会場爆笑ー
ここまでの話は出来なかったと思います。」

渡辺アナ「そのコメントを言われますと、テレビ局でかつての映像流れる可能性がありますが…」
ー会場爆笑ー

渡辺アナ「今年のドラフト、総括を改めてこの場でしていただくといかがでしょうか?」
緒方監督「高校生が2人、大学生が1人、そして社会人4人ということで、本当にバランスよく、100点満点のドラフトではなかったかなと、そういう風に思っております。」

渡辺アナ「1軍の舞台で活躍するために、今、このルーキー達に伝えたいことということは、どんなことがありますでしょうか?」
緒方監督「そうですね、高校生からであれば、我がチームは育成というしっかりした方針を打ち出しまして、まずは身体をしっかり作ってもらうということが目標になりますけど、やはり大学・社会人から入団の選手としては、現場としては1日も早く、出てきて欲しいなというのが本心であります。力があれば活躍できる世界なんで、しっかりと2月のキャンプまで準備をして、アピールして欲しいなという思いでいます。」

渡辺アナ「以上で、代表からの質問は終わらせていただきます。」

渡辺アナ「それでは、仲尾次オスカル選手お願いします。念願だったプロ入りだと思うんですが、今、どんなお気持ちでしょうか?」
オスカル投手「今は、広島東洋カープの選手になったという気持ちです。」

渡辺アナ「かつて、ブラジル出身の玉木重雄選手が活躍した、そんな球団に指名を受けて、どんな思いになりましたか?」
オスカル投手「玉木さんに負けないように、頑張っていきたいという気持ちです。」

渡辺アナ「野球を一緒にやっていた仲間からは、どんな風に声をかけられましたか?」
オスカル投手「広島東洋カープに入って良かった、と話いっぱいしました。」

渡辺アナ「仲尾次オスカル正樹さん、ここに今たくさんファンがいますが、どんな風に呼ばれたいですか?」
オスカル投手「1番、“オスカル”っていう名前が覚えやすいんで、オスカルで呼ばれたら良いかな、ありがたいっていう感じです。」
渡辺アナ「球場に行ったら、“オスカル”と声を掛ければ良いですね?」
オスカル選手「はい。」

渡辺アナ「自己分析をしますと、どんなタイプのピッチャーだと思いますか?」
オスカル投手「ストレートの勢いで、変化球のキレで、どんどん攻めるピッチャーだと思います。」

渡辺アナ「大学時代もプロ入りを志望されて、指名なかったんですが、プロ入りが決まるまでに成長した理由は、なんだと思いますか?」
オスカル投手「ストレートのキレと、変化球がストライクとれたのが1番成長できたと思います。」

渡辺アナ「カープに対して、先ほども玉木さんのお話聞きましたが、印象を聞かせてください。」
オスカル投手「広島はファンが多くて、選手が若くて、とてもやりやすい環境だと思います。」

渡辺アナ「1年目の目標を頭の中にありますか?」
オスカル投手「1軍で活躍することが、1番の目標にしてます。」

渡辺アナ「先発、中継ぎ、抑えと色々ありますが、自分はこんなところやってみたい、こんな風に活躍してみたいというのはありますか?」
オスカル投手「先発と中継ぎが1番したいです。」

渡辺アナ「ゆくゆくはどんなタイプのピッチャーに成長したいと思っていますか?」
オスカル投手「前田さんみたいなピッチャーになりたいです。」

渡辺アナ「では、カープファンに向けて、最後に一言、メッセージをお願いします。」
オスカル投手「これから、頑張りますので、是非皆さん、熱い応援、よろしくお願いします。」
ー会場拍手ー

渡辺アナ「では、西川選手お願いします。本日この日をどんな気持ちで迎えましたでしょうか?」
西川選手「昨日、緊張で少し寝れなかったんですけど、今はすごく、改めて、ここからプロ野球選手になるんだな、という気持ちです。」

渡辺アナ「プロ入り決まってから周囲の反応っていうのはいかがだったでしょうか?」
西川選手「すごく周りの方から、お祝いの電話とか、そういうのは結構いただきました。」

渡辺アナ「背番号がですね、63番、丸選手、田中選手のつけてきて、出世番号、近年の出世番号になってるんですが、その辺りを聞いてどんな気持ちですか?」
西川選手「そうですね、63番ってことで、出世番号と聞いて、少なからず期待はされているんじゃないかなと思うので、この背番号に負けないようにしっかり、1年間努力してやっていきたいと思います。」

渡辺アナ「では、自分はどんな特徴の選手だと思いますか?」
西川選手「そんなズバ抜けたバッティングとか守備力もないので、自分はどっちかというと3拍子、バランスのとれた選手と思っているので、何かで勝負するというよりかは、バランス力で勝負したいなと思ってます。」

渡辺アナ「憧れの選手がいましたら、教えてください。」
西川選手「そうですね、大先輩の東出選手ですね。」

渡辺アナ「教わる機会も、すぐあると思うんですが、まず何を聞きたいですか?」
西川選手「(5秒くらい沈黙)…東出さんは、すごく、プロの世界で長くやっていた方なので、まずは、どうしたら長く生き残れるかっていうのを聞いてみたいなと思います。」

渡辺アナ「対戦したいピッチャーはいますか?」
西川選手「そうですね、同級生に大谷、藤浪といるので、そういう日本を代表するピッチャーと対戦したいなと思ってます。」

渡辺アナ「先ほどもお伺いしたんですが、大谷選手と初めて対戦した結果はどうなるでしょうか?」
西川選手「僕が勝つと思います。」
ー会場笑い声ー

渡辺アナ「ちなみに、どの辺りに打球を打ちますか?」
西川選手「センター前ヒットですね。(即答)」

渡辺アナ「センター前ヒットですね。藤浪選手もそうですかね?」
西川選手「はい。(力強く)」

渡辺アナ「では、カープの印象を聞かせてください。」
西川選手「どこいっても言わせてもらうんですけど、とにかくファンが熱くて、チームの一体感があるなというのは感じます。」

渡辺アナ「1年目の目標をお願いします。」
西川選手「開幕1軍スタートっていうのは、もちろんなんですけど、少し東出さんに聞いたんですけど、新井貴浩さんが、よく声を出してるっていう風に聞いたので、まずはキャンプから、まずは声でアピールして、で1軍にいれたらなと思います。」

渡辺アナ「新井さんには、声で負けないぞという気持ちですか?」
西川選手「はい。(即答)」

渡辺アナ「ゆくゆくは、どんな選手になりたいですか?」
西川選手「将来的には、やっぱり同級生で日本を代表するピッチャーが出てるので、それに負けないように、自分も日本を将来的には代表するような野手として、出ていきたいなと思っています。」

渡辺アナ「そんな期待をしているファンに向けて、メッセージをお願いします。」
西川選手「これから、広島の一員として、優勝の戦力となるように頑張りますので、是非マツダスタジアムに来る時は、背番号63番のユニフォームを着ていただいて、応援よろしくお願いします。」
ー会場拍手ー