嵐溺愛の妄想小説**脳内妄想年中無休 -7ページ目

嵐溺愛の妄想小説**脳内妄想年中無休

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遅くなってすいませんm(_ _)m

しかもまたまた夜中に(笑)



最終回です。
長くなってしまいましたがお付き合いください!





♡ーーーーーーーーーー♡


『では最終公演です!3年D組で“男女逆転白雪姫”です!どんな展開が待っているんでしょうか?ではどーぞ!』


その声と共に黒幕が上がった




『あるところに1人の娘がおりました。肌が雪のように白いことからその娘は“白雪姫”と呼ばれておりました。』


女装したかずが舞台へでると会場からは笑い声が(笑)





・・・


・・・


・・・



その後も順調に劇は進み会場も盛り上がっていた。

あたしの心臓の速まりが自分でもわかる


なぜかって…まだラストのキスシーンが残っているから…




凛「王子!助けておくれ。白雪姫が毒リンゴのせいで眠りに…」

桜「あぁ、かわいそうに、白雪姫…」

凛「どうしたらいいのだろうか…」


『眠りについた白雪姫はまるで天使のような綺麗な顔をしていました。』



桜「白雪姫…どうか目をさましてくれ」


あたしは少しかがみ、かずの顔に近づく

会場がざわめくのがわかる



あたしは心の中で“演技”と何回も言い聞かせた

でもなかなか動けなくて・・・


凛「どしたの、さくら!」

凛がこっそり声をかけてくる


あたしはかすかに頷き目を閉じた




静かに唇が重なる



少しして離れるとかずの…いや白雪姫?の目が開く

凛「し!白雪姫が目覚めた!!!!!」


かず…じゃなくて!
白雪姫は少し微笑むとぎゅーっと抱きついてくる

和「王子!ありがとう!」


そこで演出の花びらが舞いながら幕が閉まった









キーンコーンカーンコーン♪


先「すばらしかったよ!皆!最高な最後の文化祭になった!」

なんだかんだ劇は成功して皆やりきった感(笑)



 「じゃあ打ち上げいこぉぜぇー!」

 「いぇーい!先生もくるよね?」

先「すぐ追いかけるわ!」


生徒たちは続々と教室をでていく




先「桜ちゃん!よかったよ、すごく」

桜「ありがとうございます」

先「それにしても最後のとこはビックリしたよ~!」

桜「え?」

先「キスんとこ。ほんとにするから。ま、おかげでリアルな感じ出ててあたしはよかったと思うけどね~」

桜「え?実際にすることになったんじゃなかったんですか?」

先「そんなこと言ってないわよ~?」


あたしの脳裏にはすぐにあの男(←かず)の顔が浮かんできた


先「ま、いいのよ。結果最優秀賞に選ばれたんだから!」

そう言いながら誇らしげに賞状を額縁にいれ教室にかざる


先「よし!じゃあまた後で打ち上げでね」


先生は書類をまとめると足早に教室を出て行った




あたしは溜め息をつくと荷物をカバンにつめる



「な~に溜め息ついてんの」



振り向くとかずがカバンを肩に掛け立っていた



桜「っていうかどういうこと!?あのキスシーンの!」


和「え?なんのこと?」






完全にとぼけてるかず


桜「とぼけないでよ!先生そんなこと言ってないってよ!」


和「なんだぁ。ばれちゃったのか」


桜「ばれちゃったのか。じゃないよ!!!!!」


和「いいじゃん。結果、成功したんだし!」


桜「そうだけど…あたしは女子の敵よ!」


和「まーまー。ほら、打ち上げ行きましょう。」
 

桜「うー・・・」



あたしは渋々カバンを持ちかずの後ろをついていった

















「「「かんぱぁぁ~い!!!!!」」」



凛「ほら、桜主役なんだから!もっと食べて!」

桜「いや、それ関係ないし」

凛「ってかキスシーンあたしビビったよ、ほんとにしちゃうから。」

桜「あたしもビックリだよ、ほんと」

凛「え?」

桜「あ、いや~なんか気持ち入っちゃってね~」

凛「へぇー本気だねー」






それから先生も合流し皆盛り上がってきた

あたしは時計をみた

“18:55”


そろそろ行かなきゃな



ピロリン♪

『お迎えつきました。』

お母さんからのメールが届き、あたしは目立たないように席を立った


凛「あ、用事?」

桜「うん、ごめんね。じゃ!」

凛「気をつけて」






母「ほんとに行っちゃうのね~」

桜「全然実感わかないよ」

母「そぉね。ま、あっという間に帰ってくるわよ」

桜「うん…」



意外と道が混雑し、ギリギリに空港についた。







中に入り目印となる時計の近くに行くと智くんを見つけた


桜「智くん!!!!!」

智「桜…」

桜「ごめんね、遅くなって」

智「大丈夫だよ」





桜「ほんとに行っちゃうんだね」

智「俺も全然実感わかなくて」 

桜「あっちついたら連絡してね、なんかあったらすぐ電話!」

智「大丈夫だって。・・・・あ、」


そう言うとポケットから小さい箱をだす



桜「え?」

智「俺からのプレゼント」


開くと綺麗に輝くブレスレットが…


桜「ありがとう!!」

智「俺のこと忘れないように。和也には内緒だよ?」

桜「ふふ。これがなくても忘れないよ!」

智「ほんと?」

桜「うん!」


あたしはその場でそのブレスレットをつけて見せた

桜「どぉ?」

智「似合ってる」

優しく微笑むとあたしを軽く抱きしめた


智「元気でな。」

桜「うん。智くんも」


そこに場内アナウンスが流れる


智「俺、行かなきゃ。」

桜「気をつけてね」

智「おぅ!」

桜「またね」

智「またな」


智くんは手を振り歩いていった




ほんとに…行っちゃった…








あたしは車に戻ろうと振り返ると・・・


 「そ~いうことか~」

桜「え?」

左のほうから聞き覚えのある声が・・・










桜「かず!!!!!」




本を片手に座っているかずが…




桜「み、見てたの!?」

和「まぁね。」

桜「いつからいたの!」

和「ちょいまえ。」

桜「…」



和「これで顔隠してた」

そう言って本をあたしの顔の前でゆらゆら




桜「なんで・・・」

和「だって打ち上げ途中で抜けるから。怪しいな~って」

桜「…」

和「智くんが送りに来るなって言うからおかしいとおもってたんだよ。」

桜「いいじゃん」

和「俺の桜にこんなもんまであげちゃって」

そう言うとあたしの腕をつかむ


和「和也には内緒だよ?なんて言っちゃって」

そのままあたしの手を握る




和「智くんもやるなー」

桜「ってか。何で手繋いでんの」

和「ま、今日からは俺が独り占めだな~」

桜「なに言ってんの」

和「桜をたのむ。って誰かさんに言われちゃったし」

桜「ん?」

和「なんでもなーい」




笑顔を見せるとあたしの手を引き歩く

かずがかわいくて手を繋いでることにつっこむことができなかった。















桜「ただいまー」

和「ただいまー」

桜「いやいや、あんたの家あっち。」

和「いいじゃんいいじゃん」

母「そうよ!かずくん夜ご飯食べてって!」

和「あざーす」




 

和「ってかあれだね、主役がいない打ち上げってどーなんだろうね(笑)」

桜「たしかに(笑)」

和「ってかさ~」

桜「ん?」

和「いつんなったら俺の気持ちに答えてくれんの?」


そんな顔で見つめないで


桜「あたしは…」

和「?」

桜「かずのこと…」

和「??」

桜「好き…」

和「お???」

桜「だけど…」

和「おい!」



桜「なんでもない…」

和「え?」

桜「好き」

和「…うそ…だ…ろ?」

桜「なによ、嫌だった?」

和「いや…信じらんないってか…」

桜「じゃあなかったことにしていいよ」

和「え、やだ!!!!!」


そう言ってあたしに後ろから抱きついてくる

え、なに、かわいすぎるんですけど



和「じゃあ…桜は…俺が独り占めしていいの?」


桜「そう…いうことに…なるかな…」

和「ふふふ。いきなりどーしたの?」

桜「こっちが聞きたいくらいだよ…でも…」

和「でも?」

桜「かずと一緒にいたいって思ったんだよね。かずが女の子としゃべってるとモヤモヤしてさ。これって好きなのかな~って。」

和「へぇ~桜もそんなこと思うんだね」

桜「うるさい!」





あたしが立とうとすると抱きしめられたら手に力が入る

和「行かないで」

桜「…///」

和「顔真っ赤。」

あたしが下を向くとかずはあたしの頬にキスをおとす




桜「ちょっ!」

和「ごめん、かわいかったから」






あれ…なんでこんなにドキドキしてんだろう

前にも増して…

かずがすっごくかっこよく見えるし


これが“好き”ってこと・・・?













































数日後



和「準備できた?」

桜「うん、今行く」


鏡の前で巻いた髪を軽く束ねて家を出た



和「おせぇよ」

桜「ごめんごめん」


今日は初めてのデート

デート…っていうかまだ付き合ってる感じしないけど…





ピロリン♪ 

和「どーした?」  

桜「あ、智くんだ!最近連絡とれてなかったから心配してたんだよね~」


かずはなんだか浮かない顔だけど…







智『こっちの生活も馴れてきたよ~!日本から来てる人結構いるから心配ないし!そっちはどう?元気にしてる?』





 



桜『元気だよ!馴れてきたのはよかったね!なんかあったらいつでも言ってよ!』





和「智くん、気になる人できたらしいじゃん」

桜「え?」

和「なにその反応。あっちで会った日本人でたまたま出身地が一緒で意気投合らしいよ」

桜「そー…なの?」

和「なんだっけな。翔子?だっけな?櫻井翔子みたいな名前」

桜「そーなんだ…」

和「おまえには俺がいるだろ」



そう言って歩き出す






和「ほい」





桜「え?」

和「鈍感さは変わんねぇな」


前なら手繋がれてもなんとも思わなかったのに…

心臓ドキドキしてるし…あたし絶対顔赤い…







和「さーくーらー」

桜「ん?」

和「好き」

桜「う…うん」

和「それだけ?」

桜「・・・・・あたしも。」

和「ちゃんと言って」

桜「かずのこと…好き」

和「なんでもっと早く言わないかな~」





桜「ねぇ」

和「ん?」


かずがこっちを向いた瞬間、あたしは自分から唇を重ねた



和「えっ」

桜「だっていっつもかずにされてるから…」

和「びびった」

桜「顔真っ赤だもんね」

和「うるせぇ」







女の子は愛するより愛されたい派

あたしはこんなにも愛されていて

本当に幸せもんだな



まさにhappy end…





end



〈おまけ〉


数ヶ月後
 



桜「もうあれから半年なんだね」

和「早いな」




今日は智くんが帰ってくる

久しぶりだからワクワクだけど

なんだか彼女?を連れてくるらしくて…


和「そろそろじゃね?」


あたしたちは空港のロビーのソファで待機中




和「あ、もうこっち来るって」


たくさんの人が行き来するなか智くんの姿を探す






桜「あ!智くん!」


智くんは手を振りながらこちらへ向かってくる 


その後ろに女性の影が…

んー顔がよく見えない…  






智「久しぶり!元気にしてた?」

和「おぉ!ってかその後ろの方が…?あの?」

智「そー!紹介するよ!」





後ろにいた女の人が前にでてくる





智「俺の彼女、櫻井翔子!」





翔「どーも!智くんと付き合ってます!櫻井翔子です!よろしくー!」




 












桜・和「えぇー!!」







智「結婚を考えた真剣なお付き合いだから!」








桜・和「マジっすか!?」



















♡ーーーーーーーーーー♡




どうでしたか!

最終回ですのでおもいっきりデレデレしました。
ずっとデレデレでしたね。すいません(笑)


そして皆様お気づきかと思いますがおまけはおもいっきりふざけました(笑)

ふざけるの…楽しかったです(笑)

山です。皆さん大好きな山夫婦ですよ♡♡♡


意見・感想Welcomeです\(^o^)/




さてさて!

次はアイドル二宮設定です!


ブラックを入れようと( ´艸`)ニヤニヤ

嵐全員出演ですので♡♡♡


是非見てやってくださいヾ(・ω・`)




ではでは(○´∀`○)






**ゆいか**