またまた遅くなりました。
ドキドキしてくれるといいなぁ~なんて(笑)
ではではどーぞ!
♡ーーーーーーーーーー♡
スマホを手にとり発信履歴の番号を見つめる
消去のボタンを押そうとしたが指が登録のボタンに移動した
“嫌いなやつ”と打つと登録ボタンを押した
スマホを机の上に置こうとすると着信音が鳴る
咲「もしもし」
菜「もしもし~」
咲「珍しいね、電話してくるなんて」
菜「今日暇でしょ?」
咲「うん。どーして?」
菜「たまにはお茶でもどーよ。新しいカフェ見つけてさ~行ってみたいんだよね~」
咲「いいよ~。じゃあお昼に行こっか」
菜「りょーかい。じゃあ11時半頃駅前で。」
咲「ほーい。」
意外と時間がなく急いで化粧を始める。
・・・
咲「こんなとこにカフェできたんだ~」
菜「そぉ!たまたま見つけてさ。雰囲気いいな~って」
咲「さすがまつこ!」
菜「その呼び方そろそろやめてほしいわ」
咲「もう呼び慣れちゃったよ(笑)」
オシャレな雰囲気のカフェに入り窓側の席に座る
まつことはバイト先で知り合った語り仲間
バイト以外でよく会うのはまつこだけ
彼女もあまり恋愛に興味なく独身同盟を組んでいる
まつこといると話が盛り上がって時間を忘れてしまう
今のあたしの中で唯一心を開ける人
菜「やっぱさーあたしは一生恋愛できない気がしてきた」
咲「そんなさ、先のことなんてなんなきゃわかんないって。」
菜「先って言ってももうあたしたち30だよ。もーすぐ31だよ?」
咲「そーだけどさ…わかんないもんはわかんないんだから。」
菜「咲陽は気になる人できないの?」
その言葉を聞いてすぐに返せない自分がいた
菜「もしかしているの???」
咲「んなわけ!ないないない!」
菜「なーんだ。ついに咲陽の恋ばなが聞けるかと…」
咲「ばーか。」
そんなときあたしのスマホが鳴る
菜「鳴ってるよ?出ていいよ。」
画面には“嫌いなやつ”と表示されていた
あたしはおもいっきりバッグに突っ込んだ
菜「え?」
咲「いいのいいのー面倒な相手だから」
菜「そぉ…」
それからも会話は進みあたりは薄暗くなっていた。
菜「そろそろ行こっか」
咲「そーだね」
会計をすませているとその店の店員に紙をわたされた
店「お客様にとお預かりしました。」
咲「え?誰から…?」
店「お名前はお聞きしませんでしたが男性の方でした。」
咲「そー…ですか。」
店をでて紙をひらく
“なんで電話でないんだよ。お友達との約束終わったら電話して。”
すぐに誰だかわかった
二宮さんだ・・・
店を出て少ししたところでまつことはわかれた
あたしはスマホとにらめっこ
電話をかけ直すか迷い中
どうしよう…うーん、でもなー
考えても時間の無駄だと思い意を決して通話ボタンを押した
彼は数秒で電話に出た
和「どれだけ待たせれば気が済むんですか~」
咲「しょうがないじゃない」
和「電話でてっていったじゃないですか~」
咲「ねぇ、もしかして酔ってるの?」
和「ん?酔ってますけどなにか?」
咲「まさか!ずっと飲んでたんじゃないでしょうね。」
和「そうですけど…」
咲「もぉ…」
和「迎えに来てください。それじゃ」
電話は一方的にきられた
迎えに来いってどこよ…
でもなんとなく想像がついた私は足早にいつもの居酒屋へ向かった。
ガラガラガラガラ
店「いらっしゃい!あ、咲陽ちゃん!ほらきたよ!」
店主ははしっこで飲んでる人を軽くたたき起こした
店「もー飲み過ぎてるよ、この人」

咲「迷惑かけてすみません」
店「俺は大丈夫だけど、本人がねぇ」
咲「ちょっと!寝ないの!」
和「んー…おじさん!もう一杯!」
咲「だめ!もおだめ!ほら、帰んなきゃ!」
和「迎えにきてくれたんだ」

その顔にちょっとドキッとする
咲「呼んだのはどっちよ」
和「飲み足りない…」
咲「飲みすぎよ!」
あたしはベロベロに酔ってる二宮さんをよそに変わりに代金を支払った
店「気をつけて帰んなよ」
咲「はい。じゃーまた!」
横に並んでる二宮さんの足取りはもたついていて今にも転びそう
和「ねむい。」
咲「今タクシー呼ぶから!家ちゃんと言うんだよ」
和「おうちわかんない」
咲「はぁ?」
和「俺の帰るとこはあそこでーす!」
そう言って指さしたのはあたしのマンション
咲「バカ言わないの」
和「じゃあ俺どこ帰ればいいの?」
咲「家よ!自分の家!」
和「だーかーらー俺の家はあそこだってー」
咲「あれはあたしの家」
和「お願い!」
咲「え?」
和「今日だけ泊めて!」
咲「嫌だよ!」
和「一週間ちょうだいって言ったじゃん」
咲「そーだけど…」
和「これもゲームの一部ですから」
咲「…」
和「おじゃましまーす」
結局強引的に部屋にきた二宮さん
咲「もう寝るんでしょ?ここのソファすきにして」
和「シャワー浴びていい?」
咲「どーぞ」
和「じゃ、遠慮なく」
あたしはTVをつけると冷蔵庫からビールをとりだした
何口か飲んでいると二宮さんの声が
和「なんか着るもんある?」
咲「ちょっと待って」
あたしは家を飛び出すと一階下の実家?に(笑)
父親が使ってないスウェットを持ち出して帰ってきた
咲「はい」
和「どこ行ってたの」
咲「実家」
和「え、」
咲「この下両親と妹住んでるから」
和「あ、、、そーなんだ」
少し笑うと更衣室に戻りスウェットを着てでてきた
和「あー。ビール飲んでる。」
咲「だからなによ。あたしは毎日飲むのよ。」
和「ふーん。風呂入んないの?」
咲「あ、入んなきゃ」
あたしは風呂出てから着るものを持って風呂に向かう
更衣室のドアを閉める時に二宮さんを確認した
和「のぞいたりなんかしませんよ」
咲「え!?」
二宮さんはTVを見ているのにあたしの思ってることをよんでいるかのよう
振り向くとニヤッと笑ってきた
ふんっ!
あたしは頬をふくらませながらドアをしめた
咲「はぁ眠い」
髪の毛を乾かしてリビングに戻ると二宮さんの姿がなかった
トイレかな?
あたしは眠さが限界だったため寝室に向かった
扉をあけるとベッドの上に人の姿が…

咲「ちょっと!なにここで寝てんのよ!」
布団を勢いよくめくり起こそうとしたけどぴくりとも動かず…
ちょっと…もぉ…
咲「しょうがないなーソファで寝るか」
寝室を出ようとすると手をつかまれた
和「どこ行くの」
咲「起きてたの…」
和「一緒に寝ようよ」
咲「やだよ」
和「いいから。だまされたと思って」
咲「だまされたくないよ」
和「もーわからない子だね。」
咲「誰もがあなたを好きになるとは限らないんです。」
和「強敵だね、咲陽ちゃんは」
咲「気安く呼ばないで。島村です。」
和「とにかく試してみなよ。ほんとに好きにならないか。」
咲「…」
和「ほら、おいで」

優しくて少しとろんとした目、軽く微笑む口
自分も少し酔ってるせいか愛おしく思えた
和「早くしないと寝ちゃうよ?」
そう言われてなぜか寝ないでほしいと思った自分がいた
足が一歩進む
あたしはこのまま彼の元へ行っていいのだろうか・・・
♡ーーーーーーーーーー♡
どうでしたか?
意見・感想Welcomeです!
さてさてアルバム決定しましたね!
『THE DIGITALIAN』
デジタリアン…
この言葉は実際ないみたいですね
でもなんだかいい感じ(笑)
でもあたしは最初勘違いをしてしまいました。
ベ、ベジタリアン???((((゜д゜;))))
その瞬間これがあたしの頭の中に浮かびました(笑)

櫻井さんエアーですよ。爆笑
そしてそしてあたしの勘違いをした方他にもおりました。

あ、相葉さん!!!爆笑
さすがです!笑
しかも今回もビデオ・クリップつき!
それにそれに、なんとなんと…
メイキングつき!!!!!
これはファンにとってはたまらないですね。
初回にDVDで通常に+1曲…
え、破産するよ。
とりあえず初回を予約しましたヾ(・ω・`)
通常はレンタルかな。
金欠なもので(TOT)
とりあえず皆さん楽しみに待ちましょう♪
そんなこんなです(笑)
ではでは(○´∀`○)
**ゆいか**