スケリグ 1/16(水)14:00公演 | 大好きな推したちへ、とめどない愛を

大好きな推したちへ、とめどない愛を

嵐とSnow ManとAぇ! groupとIMPACTors。
ゆるゆる〜っとジャニーズWEST。
櫻井翔さん渡辺翔太さん末澤誠也さん横原悠毅さん。
ゆるゆる〜っと藤井流星さん。
好きなことを好きなときに好きなだけ書きます。


行ってきました!スケリグ!






もうね、末澤くん凄いわ!





(原作もほぼマイケルが主人公だったけど)
ほぼ出ずっぱりだし、ちゃんと10歳だし、
感情の浮き沈みだけじゃなく、何ていうか
気持ち押し殺してたり『無』だったりする
瞬間が確実にあって、両親への気持ちと
妹への気持ちの葛藤っていうのが伝わって、
見てていろんな感情になった。

ストレートプレイ初めてとか嘘?って感じ。



靴紐ほどけちゃってるときがあって、
心配だったんだけど、自然な流れで
ミナがマイケルの足元サッと指さして、
靴紐結び直すっていうシーンがあって、
多分あれハプニングだと思うんだけど、
絶妙なタイミングだったし、ミナも
マイケルも本当に自然だったから、
え?演技?って一瞬思ったくらい。

白い幕1ヶ所上がらなくなっちゃったときも
キャストさん達の対応力すごいって思った。



ミナがグイグイ来てるのに、
マイケルはなんかぼやーっと
はっきりしなくて、だけど
開けっぴろげで学校の友達とは
全然違うミナに、マイケルが
確実に心を開いていく過程が
とても素敵な時間の流れで、
キラキラして見えたんだよなぁ。

スケリグを動かしたのも、
そういう2人のピュアで
キラキラした心だったんだろうなぁ。




個人的には、マイケルがお父さんに
気持ちをぶつけるシーンが好きだった。

妹のことが本当に心配なのに、
妹が生まれてから自分に向けられる
愛情が明らかに減ったと思っちゃって、
そういうことをずっと我慢してきて、
ついに爆発しちゃったっていう感じとか、

お父さんにぶつけられた言葉も、
マイケルにとってはめちゃくちゃ
傷つくことだったのに、それでも
我慢するしかなくて・・とか、
見てて苦しくなるくらいだった。

赤ちゃんのとこにスケリグが
来てくれたって分かったとき、
マイケルがパッと笑顔になる
その瞬間の顔がほんと可愛くて、
なんかこっちまで安心して、
『よかったねぇ(*´ω`*)』ってなった。

あとは、活字に起こすと全部
ひらがなで書きたくなるような
話し方は、10歳だから意識して
そうしてるんだと思うけど、
それがまたマイケルの愛おしさを
倍増させてた。ほんとに可愛いの。

あと、頷き方。首を大きく振るから
子どもっぽさをさらに感じるんだよね。





文一くんも、やっぱりすごかったなぁ。

既に存在が不思議なスケリグを、
さらに深みのある不思議な存在に
見せてくれるのはさすがだった。

スケリグは、天使と言うには
あまりにも邪悪で、悪魔と言うには
あまりにも痛々しく脆く見えて。

そしてどこかできっと、かすかに
人を求めていたのかなぁと思った。

スケリグ、前半の荒んだ感じと
後半の活気を取り戻した感じの
文一くんの演じ分けがすごくて、
前半は正直本当に不気味だなって
思ってたんだけど、後半は稀有で
尊くて惹き付けられる存在になってた。

マイケルとミナが、最初から
スケリグを助けようとしてたの、
本当は不気味な存在じゃないって
いうのが直感的に分かってたんだろうな。

子どもの直感って、現実でも
本当に侮れないもんね。

文一くんの歌声もすごく好きだった。
声量すごいし、なんと言っても美声。
体の芯まで響いてくる感じだった。




スケリグとマイケルとミナが
踊るシーンは異空間で、
御伽噺みたいに現実離れしてた。

踊ってるときの末澤くんの
手と足と横顔がめちゃくちゃ好き。






キャストさんが少ないからこそ、
ぐっと固まったチームワークが
作品そのものに反映されてて、
スケリグの存在感とか、
マイケルの愛おしさとか、
そういうものが全面に出てくる
素敵な舞台だったなぁ。

これはこの劇場の規模だから
伝わるあたたかさなんだろうなぁ。




マイケルを演じる末澤くんを
見ることが出来て良かった。




ありがたいことに、あと2回
見れるので、次はもっと細かい
ところまで気づけたらいいな。