年末から、セカンドオピニオンを進めていました。
11月に行ったカテでの電気生理検査の結果が出て、
なかった「方法」に、「ちょっと良くなるかも」が見えました。
しかし、その「ちょっと」にかけるには、あまりにもリスクが多すぎるオペ。
簡単には決断できない。
しかし、決断しないと、予想はついている。
同病院では、施設基準がないのでそのオペはできない。
まずは、この「ちょっと」という結果と、
オペを急ぐべきかの意見を聞きたく
しっかり納得してから、本人が選択できる事を一番に!
セカンドオピニオンを。
主治医とペースメーカーの先生と話し合い、
紹介先を決めた。
その病院でオペをし、大変な状況から生還したお友達に沢山相談にのってもらい、
セカンドオピニオンの手続きに進んだ。
ようやく、セカンドに漕ぎつけ、
県外の遠い病院で長い時間をかけて向かった。
循環器の先生。
心臓血管外科の先生。
受け止めていくのは大変な内容だった。
こういう面談は、相変わらず脳内が酸欠😵
気が遠くなる。
しかし、ここでダメなら納得しようという気持ちになれた。
これが、大事なこと。
今のままでは踏み切れない事もわかり
侵襲による心不全悪化は嫌けど…
これ以上ない決断をする為にも、
検査のやり直しを決めた。
転院手続きを進め、両方の病院で診ていただくことに。
まずは、今は考えない。
ひとつづつ。
ひとつづつ。
今は今を楽しむだけ✨✨