私はココにいる。 11 | 心臓病児と家族のオフロードレース

心臓病児と家族のオフロードレース

お腹の赤ちゃんの心臓がおかしいと言われてから、ガタガタ道のオフロードレース。途中棄権できたらどんなにいいか…
しかし、棄権をすることは出来ない。命の灯火を消してはならない。ならば思い切り輝かせよう!!家族の想い。幸せと葛藤。そんな伝えるべき体験を!!

痛い…。

背中が痛すぎる。
 
目が覚めた。

あ、病院だ。
私は、このカーテンの中だけに許されたパーソナルスペースにいた。

新婚で買ったばかりの、
高級マットレスに寝ていた私の背骨は、
病院の硬いベッドに耐えられなくなっていた。

今朝は、血糖値検査。
看護師さんがきて、採血。

その後、空腹に甘いサイダーの瓶を一気飲み。

そしてまた採血。

と、採血を2、3回繰り返した記憶がある。

そして、またやる事がなくなり、
暇つぶしに化粧をした。

暇すぎてバッチリ。
綺麗すぎるくらい✨

バッチリすぎて、遠くからでも気づいた看護師さんがやってきて、
「やだ。入院中はお化粧だめなのよ!」と言われた😓

いや〜ん。恥ずかしいーーーっ(〃ω〃)

なくなく落とし、またアッサリした顔にテンションダウン⤵️

「医師の検査は何時ですか?」
と聞いたら、

「先生の時間が空いた時にやるので、いつ呼ばれるかわからいの。」
とのことで、売店がどこかへ行くことも許されず…暇だーーー!!

いつ呼ばれるかわからない軟禁が一番好きじゃない!

またカーテンの中に戻る。

何のやる気もせず、結局大量に持ってきた漫画や本にも手をつけず仕舞いだった。

誰かと、は、な、し、た、い!!!!!
お〜い!
私はここにいるよーーー!

私、お腹の子が病気と言われて不安なんですー!!
辛いんですーー!
誰か、聞いてーーーー!

そして、ついに私は行動にでることにした✨

続きは、また次回書くことにします。