インフルエンザが流行していますね。
今年は予防接種が予想的中で、よく効果か出ています。38度以下でインフルエンザ発症で、抗インフルエンザウイルス剤を内服して1日で解熱される方も多くいらっしゃいます。
さて、発熱時の受診タイミングのお話です。
よくあるエピソードが
今朝はなんともなかった。
お昼くらいから体がだるくて、鼻水が出てきた。
夕方4時頃に37.1°C、午後6時に38.5°C出てら
受診した。
こうなりますと、発熱してから8時間以内なので、診断キットの感度に触れず検査ができません。
他の溶連菌感染や、胃腸炎との鑑別も必要ですが、
明日、再診をうながされる場合がほとんどだと思います。
ぐったりしていなければ、水分を少しずつでもかまいませんので補給しながら、発熱してから8時間経過してから受診なさってください。
まあ、解熱鎮痛剤を使用した時は日時と薬剤名をメモしておきましょう。お薬によって解熱しているのか、熱の持続型(熱型)で、診断することがあります。ぐったりしていなければ、お熱を下げる必要はありません。発熱は基本的には体の防衛反応です。細菌やウイルスと免疫機能が戦っている証拠ですので、安静と補水が一番です。
小さなお子さまで、熱性けいれんの既往がある方はこの限りではありません。小児科医に早めにご相談ください。そして、だんだんママやパパが受診のタイミングがわかってきますので、そのタイミングで受診してください。
お大事になさってください。
今年は予防接種が予想的中で、よく効果か出ています。38度以下でインフルエンザ発症で、抗インフルエンザウイルス剤を内服して1日で解熱される方も多くいらっしゃいます。
さて、発熱時の受診タイミングのお話です。
よくあるエピソードが
今朝はなんともなかった。
お昼くらいから体がだるくて、鼻水が出てきた。
夕方4時頃に37.1°C、午後6時に38.5°C出てら
受診した。
こうなりますと、発熱してから8時間以内なので、診断キットの感度に触れず検査ができません。
他の溶連菌感染や、胃腸炎との鑑別も必要ですが、
明日、再診をうながされる場合がほとんどだと思います。
ぐったりしていなければ、水分を少しずつでもかまいませんので補給しながら、発熱してから8時間経過してから受診なさってください。
まあ、解熱鎮痛剤を使用した時は日時と薬剤名をメモしておきましょう。お薬によって解熱しているのか、熱の持続型(熱型)で、診断することがあります。ぐったりしていなければ、お熱を下げる必要はありません。発熱は基本的には体の防衛反応です。細菌やウイルスと免疫機能が戦っている証拠ですので、安静と補水が一番です。
小さなお子さまで、熱性けいれんの既往がある方はこの限りではありません。小児科医に早めにご相談ください。そして、だんだんママやパパが受診のタイミングがわかってきますので、そのタイミングで受診してください。
お大事になさってください。