今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界中に拡散をお願い致します。

別府医療センターで医療ミスがあり、ご遺族が一億五千万以上の慰謝料を求めて大分地裁に提訴したようです。
たぶんこの医師も大分大学出身ではないでしょうか?
大分大学では医療ミス不祥事が全く公表されません。
大分大学の医療ミス不祥事の被害者が提訴しても非公開です。
大分のマスメディアとの癒着関係でしょうか?

前回のブログにも書きました大分大学医学部の医師国家試験合格者について北野正剛学長が自慢げに記者会見していた事についてです。
大分大学の医師らから聞こえて来た事をお知らせします。
北野正剛学長が何をしたの?です。自慢げに記者会見していましたが、、?
医師らから聞こえたのは私が大分大学の真実と医師のレベルや医療ミス不祥事をブログにて公表しているので学生等が馬鹿にされないように奮闘したのではないか?それに医師国家試験の問題が思ったより簡単だったとの声を貰いました。
それに最近は医療ミスした医師の名前を私が公表していないのでまた医師らの医療ミスへの自覚が少なくなり医療ミスが増えている声も届いています。これも北野正剛学長の医療ミス不祥事は全て隠そうが原因だと思われます。
それで大分大学は医師が画像診断出来ないで医療ミス及び医療ミスをしそうになった事例が多いのでインシデントの会議を毎月していたのではと言うことです。
医療ミスのインシデント会議をしても何も対策が無いのが北野正剛学長が率いる大分大学医学部と附属病院の現状だと思います。大分県民の命など何も考えていないと思われる態度です。
大分大学の教授や准教授らが医療を教える事が出来ないのが大分大学の現状です。他県から大分大学に来る医師が居ない。医師や看護師の数が国の基準に適合しないと補助金が満額支給されないので他の大学を解雇された医師や性犯罪で解雇された医師を再雇用するのだと考えられます。
国立大学医学部の定義は専門家による高度な医療ですが北野正剛学長率いる大分大学は?です。
私も医療ミスした医師らの名前を公表したいのですが公表すれば大分県警を窮地に追い込んだ倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)がまた虚偽を用いてブログ削除や色々して来る可能性が大きいので医療ミスした医師の名前公表は今の時点では控えています。過去にも大分大学の医師らから私がブログに大分大学の医療ミスと不祥事と医師らの名前を公表していたので少しは医師等は医療ミスにならないように注意をしているのではとの声が届いていました。

大分県警等に提出した告発状にも「今まで検事や警察や弁護士らにされた不当な行為は泣き寝入りするつもりでしたが北野正剛学長と同大学代理人の倉橋芳英らにされた事は度が外れているので北野正剛学長と同大学代理人の倉橋芳英らを恨んで下さい」と書いています。大分県弁護士会に所属している弁護士らの懲戒請求にも同様の事を書いています。
私の告発状ですが現在大分県警捜査一課や南署と話し合いをしていますが私を冤罪事件で告発した南署が担当になっているので検察庁にも刑事告発をします。
大分県警に聞きました。またあの弁護士が刑事事件の告発状提出をしたらどうするか?
大分県警は返答にかなり困っていました。
虚偽を用いて刑事告発した弁護士です、その結果大分県警を窮地に追い込んでいます。大分県警も私のブログをこまめにチェックしていればあの弁護士が毎回虚偽を用いて色々している事を書いていたので国家公安委員会や警察庁から睨まれる事にはなっていないと思います。
大分県警や検事も自分が事件にした案件について説明出来ませんが事件にします。
これが大分県の警察と検事と弁護士です。

大分市役所に展示されていた大分大学が考える近未来カーもやっと大分市役所から排除されました。
写真右から4番目のメガネを掛けた男性がこの当時の佐藤大分市長で現在の大分県知事です。

近未来カーなるものに乗っているのが渡邉博子教授です。

大分のテレビ局と新聞社がこの大分大学が考える近未来カーを絶賛していました。悪いものに悪いが言えないから大分県は何でも最下位なのではないでしょうか?
それに毎回加担しているのが大分県のマスメディアです。
因みにこの近未来カーの製作費は500万円以上だそうです。日産の電気自動車「さくら」が3台は買えます。
北野正剛学長率いる大分大学は近未来カーの記者会見をする勇気があるのが不思議でしかありません。その結果ヤフーでネット炎上して直ぐに削除しましたのでこの写真は貴重な1枚です。
北野正剛大分大学学長が率いる大分大学はいつも時代錯誤をするから大分大学と附属病院が向上しないのではないでしょうか?
私なら恥ずかしくて記者会見など出来ない。
大分大学が考える近未来カーを指導した大分大学経済学部の渡邉博子教授と大分トヨタカローラの社長と何か始めるようです。今回は日本国民から笑われないものを作成して欲しい物です。
❲詳細を知りたい方は大分大学ホームページを。❳





普通の国立大学が出来る事が出来ないのが大分大学です。
普通の警察が出来る事が出来ないのが大分県警です。
この両者の癒着関係が酷すぎます。
この両者が態度を改めない限り大分県には住まない、観光でも大分県には来ないが正解だと思います。
何故、医療ミスと不祥事を北野正剛学長が隠すのか?
医療ミス不祥事等を公表されると虚偽を用いて刑事告発するのか?
こんな事をするのが国立大学で許されるのか?
大分大学を出禁にされ他の病院で治療をするとわざわざその病院に北野正剛学長が率いる大分大学が電話して私の治療をするなと圧力を掛ける大分大学です。悪魔しか言いようがありません。
大分大学では
他の大学を解雇された医師を教授にする
性犯罪で解雇した医師を再雇用する
1分1秒を争う救急現場にドクターヘリで精神科医が行く
現在は確か20代半ばの女性研修医だったと思いますがドクターヘリで頑張っている事を大分大学は広報活動に使っているようです。1分1秒を争う現場に経験値が低い医師を登用するのには疑問がありますが若い医師を育てて欲しいものです。
画像診断出来ない医師らが診察や手術をする
国立大学の定義は専門医による高度な医療です。
北野正剛学長が率いる大分大学では国立大学の定義がなされていないと思います。
医師と看護師の数が国の基準をクリアすれば国からの補助金を満額支給されるので大分県民の命より医師や看護師の給料しか考えていないのではと思います。
国立大学の使命を再認識する必要があると思います。


大学教授、大学助教授、弁護士らの検分済み。
#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
♯大分県警不祥事