アローズネクストの菅原です。
ダイエットのための運動の定番と言えるのは、やはりウォーキングでしょう。
ただ歩くだけなので誰でも出来ますし、体に負担もかかりません。
また、日常の動作にさり気なく溶けこませることも出来るので、「運動をしているのを見られるのが恥ずかしい」という方でも始めやすい運動と言えます。
ウォーキングというと、スポーツウェアとウォーキングシューズで腕を元気に振って大股で歩いて行くイメージがあるかもしれません。
もちろん、これはウォーキングの一番いい姿勢で、これに継続して取り組んでいる方はとても素晴らしいのですが、誰もがこんな完璧なウォーキングをしないといけない、というわけではありません。
「一日一万歩」という健康の目安はよく知られていますが、これに従うなら、要は一万歩歩いていれば正しい姿勢で歩いていようが、友達としゃべりながらショッピングしていようが、どっちでもいいのです。
ウォーキングのいいところは、ショッピングのように日常の生活、自分の趣味と運動を一致させることが出来る、ということです。
つまり「運動してるつもりはなかったけど、運動していた」ということが可能なわけですね。
ダイエットのための運動というと、一時期流行ったビリーズブートキャンプのようにハードなものをイメージしてしまうことが多いですが、ウォーキングならダイエットという意識すらなく、自然に運動をすることが可能になるわけです。
旅行がいい例でしょう。
旅行に出かけたら、どんな人でもあちこち歩いて回りたくなるものです。
旅行に出かけてまで、部屋で一日テレビを見て過ごすという人は絶対にいないと言っていいでしょう。
旅行の時は、どんな人でもかなりの歩数歩いているものです。
そして、楽しいので疲れを感じません。
一箇所見て回ればまた一箇所と、どんどん見て回りたくなるものです。
そうして、知らず知らずのうちにダイエットが出来ているものです。
旅行だけでなく、上に書いたショッピングも同じです。
一日中ショッピングをしていればかなりの歩数になりますし、特に友達と一緒に回っている場合は会話も多くなります。
会話というのも歌うのと同じお腹を使う発声であり、意外と運動になっているのです。
これは、一日中声を出さずに生活してみると、よくわかります。(おすすめは出来ませんが)
他にも、通勤で歩く量を増やしてみたり、日頃エスカレーターやエレベーターを使わないようにしてみたり、とウォーキングは日常の中に溶けこませることの出来る一番の運動です。
ウォーキングをするというより、「歩きながら好きなことをする」と考えると、ダイエットにも無理なくつなげることが出来そうですね。