《 前編からのつづき 》
兎にも角にも。
僕は、駆け引きが苦手・・・というより、メンドクサイと思ってしまう生き物ゆえ、
想ったことをそのまま、自分なりの表現で伝えてしまいます。
それで、
「 相手がどう捉えるか? どう解釈するか? 」
というのも 特に気にせず発言をして、自分の描いた “妄想” のままに行動してしまいます。
良くも悪くも、その結果、今回のような すれ違い を生むことが 多々あります。
とはいえ。
その時の “妄想” の形とは違っても、結果、何とかなってしまうんです。。。
ずっと、こんな調子の繰り返しです。
どんだけ考えて言った言葉でも、想ったままに発した言葉でも、本質は一緒。
モノの捉え方や解釈の仕方と言うのは、全て、その人の これまでの生き方から
導き出されるものなので、相手に委ねるしかないわけで・・・
結局そこは、僕 (他人) がコントロールできない部分なわけですからね。
なのに、相手のそういった部分までも考えて発言をしようとすると、かえって、
自分の発言に ウソみたいなものが生じてしまう苦しさがあるわけで・・・
その感覚を残してしゃべるのが 苦痛だし、どうなっても 何とかなってしまうから、
アタマをほとんど使うことなく、行動もすぐにしちゃうんです。
だから・・・
ひと言で言えば、馬鹿 なんです (苦笑)。。。
自分が発する発言や行動に 裏は無く、それこそ 額面通り ( 天然なもの ) です。
あくまでこれは、自分の感覚でしかないんですが・・・。
ぶっちゃけ、
正直 : 正直
が、一番、人間関係が円滑に回るんじゃないかな~と思っていて、それこそ、
額面通りに捉えられる者同士であれば、メンドーなことが増えないんです。
翻って。
こういう風に生きている人間と言うのは、駆け引きをしてくる人が すごく苦手で・・・
特に、人間関係が構築できていない段階でやられると、ただただ冷めてしまうんです。
きっと、僕と同じような生き方の人って、そういう人を、瞬時に見分けられて、
同じような感覚に陥るハズだと思っています。
例えば。
「 兄ちゃん、ちょっとマケて~な~ 」
という駆け引きじみたことでも、その人が、ただ会話を楽しみたいだけで 裏は無く、
それこそ 額面通りの行為であるならば、そこで人間関係が瞬時に出来上がるので、
「 ささやかですが、こんだけサービスしときます (笑) 」
なんていう、素敵な関係になれます。
けれど、まだ どんな人かも分らない状態の中、
「 これだけ買うんだから、少しマケなさいよ! 」
的なノリで来る人は、そもそも人間関係以前の段階なので、
「 いや、出来ません・・・ 」
という、お互いが、気分を害する結果になってしまいます。
この仕事をやっていて、この辺りは特に、感じてしまうところです。
だから、駆け引きってメンドクサイ・・・
そんなわずらわしい事は すっ飛ばしちまえ・・・
と、思ってしまうんではないかな~と。。。
なんだか、話がワケの分らない方向へ飛びまくってしまいましたが・・・
きっと、 駆け引きをしようとする人達は、結局、ボタンの掛け違いが増えて行くだけで、
関係が終わって行くと思います。
正直者同士は、互いの 意見や方向性 が食い違ったり、衝突することは多いけれど、
その分、絆が深まって行き、
たとえそれぞれが違う道を歩んでいたとしても、互いに良き理解者同士になる。
そういうもんだと感じています。
“ 仲間 ” と過ごすに 適した生き方はどっちなのか?
言わずもがなだと思います。
だから・・・
このスタッフに伝えたい。
時間差で、詐欺師 なんて言うのは、止めてよね~ と (笑)。
以上です。