昨日、僕にとって初めてだった 東京開催が、

“ 無事じゃなく ”

終焉を迎えました!

新年早々、 義兄の東北物産展 との合同開催だったわけですが・・・

見事に、共倒れしちゃいました!

まぁ、そんなことも、あるよね~。

といっても、決してめっちゃ悪かったワケではありません。

お互い、目標には ほど遠かった・・・という感じです。

まぁ、長い目で見れば、ほんの かすりキズ程度でしょう (笑)。

ただ。

今開催の感想を、一言で述べるとすれば、


「 アノ感覚は、正解だったな! 」


という感じです。

一体、なんのこっちゃか、分らないでしょ?

そもそも、今回の東京開催のスケジュール。

昨年の 9月頃に、“ 義兄が ” 、僕と合同でやれるならと、取ってきた場所です。

なので、完全に、義兄のせいにしています。

いや、、、冗談です (笑)。


実は・・・

びっくり箸 の発売開始以降、ここまでの3年間は、とにかく、

「 びっくり箸 の認知度を上げるため 」

に、関西方面 の同じ場所を回って、リピーターさんを増やす努力をしてきました。


『 得体のしれない、安っぽいブランド名をした、怪しさ満点のオリジナルの箸。 』


これを、どのようにして世の中に広めて行くか?

と考えた時、まずは、あえて開催する地域を広げずに、地道に 同じ場所でやり続けて、
クチコミ等で広まって行く方が賢明だと・・・

そう 直感で判断した、いわゆる、ここまでは戦略的な動きだったわけです。

で。

昨年の 9月頃に、義兄から 今回の東京開催の打診が来た際に、


「 今までの実績を引っ提げて、2019年からは、僕も 関東方面に乗り出そう! 」


という気持ちが芽生えたため、その時点で 今回の予定を組んだわけですね。

ですが・・・

すでに告知しております通り、民芸木工祭の今年の催事スケジュールの上期には、
以降、関東方面 のお店は入っていません (笑)。

というのも、今回の予定を入れた後、すぐに、

「 いや待てよ? たぶん違うな? 」
「 こんな感じで 開催地域を広げて行ったところで、目標とする形にはならないな? 」

という、心境になったからです。

これが、

「 アノ感覚・・・ 」

の 正体です (笑)。

そして今回、初めて東京でやってみて、それが 確信 に変わりました。


得体のしれないオリジナルの箸は、やはり、いくら関西で売れているからと言っても、
お初の地域では、ほとんど受け入れてはもらえませんでした (笑)。

中には、SNS仲間からの口コミで知っていて、巣鴨からわざわざ車で 1時間半かけて、
びっくり箸 だけを 10膳買いに来られた方もいましたけど、これは稀な事です。

ちなみに、びっくり箸 は、箸を扱う業者の 一社別の年間販売実績で換算したら、
すでに、日本で一番売れている といっても過言ではないお箸です。

ほぼ 関西地域だけで、しかも “催事だけ” で販売してきたのに、です。

しかし、“ 催事一本 ” で こういう進め方をしても、開催地域を変えるたびに、

「 また イチからの出直しだぁ~ 」

みたいなことを繰り返すだけになることが、ハッキリと判りました。

自分の掲げた 目標を実現 するには、あまりにも時間が掛りすぎて、
夢半ばで一生を終えてまうな~と。

今回の開催を通じて、そう 感じ取ったワケです。

なので、今現在、新たな手段を考えています。

おそらく、催事業者であれば、 全国的に一気に知名度を上げるには、

「 催事のコース数を増やす 」

という発想を持つところでしょうが、僕は、根っからの催事屋ではないし、
コース数を増やすことには、まったくメリットを感じないので・・・


催事以外の 何かしらを。。。


と、目論んでいます。

もちろん、予てからお伝えしているように、生産量とのバランスをしっかりと
考えた方法でないと自滅しますし・・・

希少価値を壊してまで、突拍子もないことをやるつもりは ないです。

今現在の状況を 適切に捉えたうえで、今出来ること。

そして、それが次へ、さらに次へ とつながっていくこと。

やがて、それらが 円 を描くように、年々 成長していくこと。

そんな考えをベースに抱いています。

とりあえず、いつになるかは分りませんが、考えがまとまった場合には、
また 皆さまにご報告しますので、ぜひお楽しみに~!

あ、、、

逆も言っておかないと。

考えがまとまらなかったら、聞かなかった話にしてくださ~い。

以上です。