ヒマだと、日記の更新頻度も上がるよね~。


えー さて。

今日も一日、お客さんの居ないおヒマな売場で、今出来る作業をやりました。

本日のヒマつぶしのテーマは、

「 年末年始に向けて、箸の陳列を変えよう! 」

でした。

来年から、新たにまた数種類、びっくり箸 が追加されます。

それに伴って、

【 一般的なお箸 5 : びっくり箸 5 】

という、今までの陳列の比率が、

【 一般的なお箸 4 : びっくり箸 6 】

に変わります。


これまで、体験コーナーが ちょうど真ん中にあったことにより、
間違って持ってくるお客さんも、中にはいらっしゃったわけですが・・・

今日から少しだけ、左寄り (一般的なお箸側) に移動しました。

これにより、遠目から見たバランス的には、ちょっとおかしな感じになりましたけど、
一般的なお箸 と びっくり箸 との境目が、よりハッキリしたんではないかと思います。

と まぁ、ここまで、このネタで進めておきながらアレなんですが、
今日 書きたくなった理由は、これではありません (笑)。

実は、


「 これからの箸は、みんな これに変わっていくんじゃないかい? 」


と、とある小汚い格好をしたおば様 ( ← 親しみを込めてですよ! ) に、
勇気を頂いたからです。

何やら 僕以上に独り言を発しているおば様が、突然、目の前に現れて、
ブツブツとしゃべりかけて来たんです。

しかも、失礼ですが、年齢の割には 見た目が小汚い ( たぶん50歳前くらい? )。

しかし、よくよく耳をそばだててみると、至極 真っ当な事をしゃべっておられるんです。

ですから僕も、心をオープンにして、真剣にお話を伺ってみました。

話題が多岐に渡るほど、濃い時間だったので、内容はここでは割愛させて頂きますが、
とにかく、今回、僕がここに来た理由が 解った気がします。

2時間近く立ち話が出きるほどの、ちょ~おヒマな場所に来た理由が (笑)。


かつて、イオンモール日根野で、トータル○○万円分もの お買上げを頂いた、
ボランティア活動に勤しんでいる オッチャンにしてもそうなんですが・・・

一般的には、「 変わってる 」 とか、「 距離を置きたい 」と思われるような方々って、
案外、メンターのような存在である事が、多い気がします。

少なくとも、僕にとっては、ですけども。

「 本質って 大事だな 」

と、思わせてくれる人たちというか・・・。

たとえば。

厚化粧をして、身なりをブランド物で着飾っていたとしても、
本質がズレてる人って、違和感だけが強調されてて、魅力的ではないですし・・・

薄化粧で、身なりはトータル数○円程の ユ○クロの服装をしていても、
本質がズレてない人は、やはり 魅力的に映りますし・・・。

これを、僕の 偏見 だと思う人は そう想うでしょうし、どう思われても構いません。

ただ、純粋に、

「 本質って 大事だな 」

と、今回、おば様と出逢ったことで、思い返した次第です (笑)。


僕はよく、子供らとすぐに仲良くなります。

おそらくそれは、子供というのは基本、自分本来の姿( 自然体 ) で、
懸命に 生きているからだと思います。

これが 大人になるにつれ、

「 常識や、周りと調和することで、自分の身を守る 」

といった概念などが意識付いて行き、やがて、自分本来の 自然な姿 が
見えなくなってしまい、元々の 魅力 さえも、失っていくのではないかと。。。

かくのごとく、僕自身も、かつて そんな経験がありますし。

でも。


『 本質 = 根本的な性質・要素。 そのものの 本来の姿。 』


という観点から見れば、日根野のオッチャンにしろ、今回のおば様にしろ、
 
“ 自分にとっては当たり前 ”

という姿で、生きていらっしゃる訳です。

ちょー 自然 です。


たかが お箸ひとつとっても、そうです。


◼️ 輪島塗のキラキラした 1万円の高級なお箸が・・・、口当りは良いが、つまみにくい。

◼️ ミゾやザラメが ガッツリ付いた 1千円のお箸が・・・、つまめなくはないが、口当りが最悪。


『 お箸 = モノをつまむ道具であり、口に入れる道具である 』


という、僕自身が定義している、このような お箸の 本質 からいえば、
やはり、例にあげたようなモノは、本質 がズレている気がするんです。

しかも、普段使いのお箸の相場は、1,200円前後 (1年使用で、月額100円の計算)。

びっくり箸 は、900円 ~ 2,000円 の範囲でしかない。

だからこそ、

「 これからの箸は、みんな これに変わっていくんじゃないかい? 」

という、おば様のお言葉に対して、

「 たとえ一人でも、そんな風に感じてくださる人が居ることに、自信が湧きました! 」

と、勇気づけられたわけですよ。


と、ここまで読まれた方。

お気づきでしょうけど、今回の日記。

今、僕自身が取り組んでいることに対して、自らをさらに奮い立たせるために
書き留めておきたかっただけの、日記です。

どーでも良いお話に お付き合い頂き、ありがとうございました!



【 追伸 】

ユ○クロさんを引き合いに出しましたが、決して非難しているワケではありません。

素敵なブランドです。

ただ、そーゆー人を知っていて、比較対象として用いただけですので、悪しからず (笑)。