安浪蘭人には“愛”があるーArrow Land is “LOVE”.ー -2ページ目

安浪蘭人には“愛”があるーArrow Land is “LOVE”.ー

安浪蘭人(あろうらんど)です。人間ですが、作家、コピーライターもやってます。気ままにやりたいように生きられる幸せを噛み締めています。あなたに伝えたいコトは“ありがとう”!。これからも遊びに来てくださいね(^o^)v❣️

ご来訪いただき、有難うございます!

高市内閣が動き出しましたが、どうや
ら、今までの「失われた30年間」と、
何も変わらない政策で行くようですね。

積極財政と言っているけれども、何も
新しいコトには踏み出さないようです。

結局、何もやらないための言い訳を政
策だと称して居るだけ。

減税するにはポスレジのシステムが…
には笑いました。増税の時には議論に
ならない項目が、減税の時にはネック
になるという説明。これを「言い訳」
と言わずして何というのでしょうか?

もっとも、最初から期待は出来ないコ
トはわかっていました。なにしろ、日
本の経済をぶっ壊した「アベノミクス」
の継承者だと言っていたのですから、
正しい政策を打てる訳がありません。

「経済」というモノは、それ自体で調
整機能を持っています。例えば、累進
課税制度と社会保障制度が正しく運用
されているだけで、景気変動による過
熱や抑制が自動的に循環する流れが作
られるのです。

累進課税制度は、所得が多い人ほど、
高い税率が適用されるため、好景気時
には税収が増え、不景気時には税収が
減ります。

社会保障制度は、失業保険や生活保護
などがあり、不況時に失業者が増える
と給付が増え、経済を支えます。

このメカニズムには「自動性」があり、
政府が意図的に政策を決定しなくても
制度自体が自動的に景気を調整します。

更に、この景気の調整が自動的である
がゆえに、補正的な財政政策に比べて
景気変動への対応に時間差が少ないと
いう利点があります。

つまり、好景気時には、所得が増加す
るので累進課税制度により税収が増え
ます。これにより市場に出回るお金の
量が減り、景気の過熱が抑制されます。

不景気時には、所得が減少するので税
収が減り、社会保障費(失業給付など)
の支払いが増えます。これにより財政
は赤字となり、景気の下支え効果が生
まれる訳です。

これを「ビルトインスタビライザー」
と呼びます。このビルトインスタビラ
イザーすら知らない高級官僚達が居ま
す。「財務省」の役人達です。財政を
赤字にしたくないし、税収を常に増や
したいと思っているので、日本の経済
は滅茶苦茶になりました。奴等の企み
で、国が成長しなくなってしまったの
ですから。正しく言うと、企業を優遇
して税収を増やし、個人を圧迫する政
策しか打たなくなったのです。

ちなみに、アダムスミスも「神の見え
ざる手」と言っているのは(細かいコ
トを言えば、有名な『国富論』では、
「見えざる手」としか言っておらず、
『天文学史』で「神の見えざる手」と
言っている)個人が一番いい投資にな
るように各個人が利益を追求すれば、
結果として社会全体において適切な資
源配分が達成されるという考え方を示
しています。その際、個々の投資に対
して指図しようとする行為は誰も責任
を取れない行為であり、むしろ有害だ
と言っています。この言葉を聞くと、
アダムスミスは、今の日本のために残
してくれた言葉のように思う訳です。

そう考えて行くと、財務省と自民党が
日本を壊して来たコトが明白になると
思いませんか?

とても単純に言えば、財政政策を間違
えただけなんです。ところが財務省と
自民党だけは、その間違えを正しいコ
トだと間違えたまま、突き進んでいま
す。

では、どうすれば我々は幸せに暮らせ
るのか?財務省と自民党を解体すれば
いいんです。間違えを直せない連中は
退場させる以外に方法はありません。

ちょっと想像してみてください。

クラスの中で、間違えたコトを言って
いる奴が、屁理屈を言い出して、いか
にも何か正しいコトを言っているかの
ように「アベノミクス」だとか「サナ
エノミクス」だとか、自分の名前を付
けただけの経済政策を振りかざしたら
呆れて相手にしなくなると思うのです。

ところが日本人は優しいと言うのか、
阿呆と言うのか、その政策を支持する
奴等が居る。ちゃんと考えてみてくだ
さい。経済の自動調節機能を働かない
ようにしているだけだ、と言うことが
わかる筈です。

財務省と自民党は解体しましょう。

次回くらいには、楽しい時事的な話題
を書きたいなあ…。



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