
流れるように・・・・・透明な・・・・・
渓流の・・・清流の・・・水の流れ・・・
岩肌を滑るように流れ・・間断なく移動し変化しがら形態を保つもの・・・
夜明け前の僅かな時間、蒼い瞬間に現前するもの。
そしてそれから常に微分するようにきらめき始める波光・・・水の形
そういったものを、そっと取り出し、手と手の間で、器に出来ないか。
ふと、そんなことを想った。遠い視線。
透明感は釉薬によって得るのではなく、多分、何か他の表現があるような気がします。
表現は想いを超えて、異なる何かを現し顕すこともあるし。