個展の時が刻まれる 夏のあいだにつくり続けた器が 炎の中から確たるかたちを持ってあらわれています。 個展前、最後の窯出しも終わりました。 明後日に搬入です。 作ること、創るということ 意識を拡げて、それのみを想います。 僕を交通して遠く、そして近い、 不定形で形象を持ちつつあるなにか。 言葉の基で、言葉を崩し、 再び言葉として切り出される前の 躍動し跳躍する意志を内包する未然なるもの。 美しく、さらに視線の世界で見出されないもの。