松無古今色 竹有上下節
松に古今の色無し 竹に上下の節あり
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ふたつのことばが、対句になっているが
松と竹、有と無、古今と上下を
対比させた名句
松の翠は四季を通じ
今昔なくいつもみずみずしく茂っている
今昔なくいつもみずみずしく茂っている
竹には上から下まで
歴然とした節という上下の区別をみるが、
歴然とした節という上下の区別をみるが、
同じ一本の竹は平等
人間は平等であり差別は無い
その平等面を主張するが
家庭では親子、男女、社会では長幼の序があり
社会は”和”が保たれている
<茶道覚書>
貴人清次 濃茶
投込花月
貴人清次 濃茶
投込花月
