こころに響くことば<神無月-弐>  | L'origine

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好きなこと、印象に残ったことなどを・・・



松無古今色 竹有上下節



     松に古今の色無し    竹に上下の節あり





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ふたつのことばが、対句になっているが
松と竹、有と無、古今と上下を
対比させた名句



松の翠は四季を通じ 
今昔なくいつもみずみずしく茂っている

竹には上から下まで
歴然とした節という上下の区別をみるが、
同じ一本の竹は平等



人間は平等であり差別は無い
その平等面を主張するが

家庭では親子、男女、社会では長幼の序があり
社会は”和”が保たれている














<茶道覚書>

 貴人清次 濃茶
 投込花月