上図:千羽鶴 差隻部分 <加山又造> 1970年
下図:秋草鴇図 部分 <酒井抱一> 19世紀(江戸後期)
山種美術館
特別展 琳派から日本画へ
-和歌のこころ・
絵のこころ-
Special Exhibition
Spirit of the Rimpa School
- The World of Poetry and the Aesthetics of Japanese Painting -
琳派の造形に影響を与えた
料紙装飾の華麗な平安古筆、
琳派作品等の名品の展示
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いたづらに よにふるものと たかさごの
まつもわれをや ともと見るらむ
紀貫之(図版一~三行目)
あけくれて 千とせあるものと おもひしを
なをよのなかは ゆめにざりけり
紀貫之(図版三~五行目)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
槇図屏風 18世紀江戸時代
尾形光琳<1658-1716>
さびしさは その色としも なかけり
槇立つ山のゆうぐれ
新古今集・巻第四・秋歌上 寂連
槇は秋冬の景色を詠んだ和歌に登場する
モチーフのひとつ
緩やかにカーブする枝や葉の浅い色彩は
光琳ならではの造形感覚といわれてれいます。
四季草花図巻
尾形光琳
津軽家の家紋である牡丹、
桜草、立葵、百合、 菊、水仙など夏の花を中心に
四季の草花を描きましたー
白と寒色系の淡彩の表現に
彩が添えられています。。。
”詠哥” 1942年(昭和17年)
上村松園<1875-1946>
公家の上臈が 霞模様の入った美しい短冊を手に
和歌をしたためようとする姿を描いています。
紅色の友禅の着物に若草色の打掛。
1948年に女性初の文化勲章を受章
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
千年にわたり受け継がれてきた
和歌の伝統にふれることができた展覧会でした♪
ヘ(゚∀゚*)ノ
和歌も日本画も
いいものですね~
・・・・・・・
桜も満開を過ぎて
まだ見頃のころ
お友だちと約束をしていたのですが、
体調を崩して 四日間も寝込むことに
(;^_^A (;^_^A (;^_^A
やむなくキャンセルして 申し訳ないm(_ _ )m
先月最終週・・・
ほとんど 時間がとまっていました・・・
(;^_^A
展覧会最終日、
真冬並みの寒さのなか
病み上がりだというのに
大慌てで行ってきました~
(#⌒∇⌒#)ゞ



