とある会議…
昨日はとある組合の会議に出席しました。今年度の単価や出荷量などが毎年おもな議題なんですが、今年は少し違いました。
「これからの農業をどう残していくか。」初めてこうゆう場所で討論が開始されだした気がします。今までは、マスコミが騒いでるだけ…的な自分達には関係ないという雰囲気やったのですが、ドンドン高齢化が進むなか、後、自分達も何年できる?という話になったときに、やはり、農業を担う若手がいない。そしてまだ、魅力ある職業ではないという現実をシビアに感じはじめている状態、そして、これ以上 価格が下がれば踏みとどまることもできない。そんな八方ふさがりの中、次世代に何を残していけるのか?そんな討論が繰り広げられました。
かなり難しい問題だと思います。
が、この業界にかかわった以上、なにか突破口になるキッカケを打ち出していきたいです。
「次世代」 イメージしにくいものですが、スタートはそこからの気がします☆
「これからの農業をどう残していくか。」初めてこうゆう場所で討論が開始されだした気がします。今までは、マスコミが騒いでるだけ…的な自分達には関係ないという雰囲気やったのですが、ドンドン高齢化が進むなか、後、自分達も何年できる?という話になったときに、やはり、農業を担う若手がいない。そしてまだ、魅力ある職業ではないという現実をシビアに感じはじめている状態、そして、これ以上 価格が下がれば踏みとどまることもできない。そんな八方ふさがりの中、次世代に何を残していけるのか?そんな討論が繰り広げられました。
かなり難しい問題だと思います。
が、この業界にかかわった以上、なにか突破口になるキッカケを打ち出していきたいです。
「次世代」 イメージしにくいものですが、スタートはそこからの気がします☆