aikaの導かれたこと♡
神様の道を歩んでる時、
なぜ?と思う出来事に出会うことがある。
まるで見捨てられたかのように感じることもあるかもしれない。
両手を見ても何も残ってないように感じることもあるかもしれない。
だけど、
どんなに、みすぼらしくても、みっともなくても、
神様はお見捨てにならない。
何倍にも何倍にも増やしてくださるし、
一番近くに寄り添ってくださってる!♡
だから、落ち込むことはない。
神様は“希望”だから!

神様はいつも私の隣にいて
私の手をひいてくれている

だから、大丈夫!
痛みとか辛さとか涙とか、
誰も見てなくても、神様はちゃーんと、知ってくださってる



とても、嬉しい



神様の家に帰れること。
今日も、感謝です





"しゅうとめは彼女に言った。
「きょう、どこで落ち穂を拾い集めたのですか。
どこで働いたのですか。
あなたに目を留めてくださった方に
祝福がありますように。」
彼女はしゅうとめに
自分の働いてきた所のことを告げ、
「きょう、私はボアズという名の人の
所で働きました」と言った。
ナオミは嫁に言った。
「生きている者にも、
死んだ者にも、御恵みを惜しまれない
主が、その方を祝福されますように。」
それから、ナオミは彼女に言った。
「その方は私たちの近親者で、
しかも買い戻しの権利のある私たちの
親類のひとりです。」
モアブの女ルツは言った。
「その方はまた、
『私のところの刈り入れが全部終わる
まで、私の若者たちのそばを離れては
いけない』と私におっしゃいました。」
ナオミは嫁のルツに言った。
「娘よ。あの方のところの
若い女たちといっしょに出かけるのは、
けっこうなことです。ほかの畑で
いじめられなくても済みます。」
それで、彼女はボアズのところの
若い女たちのそばを離れないで、
大麦の刈り入れと小麦の刈り入れの
終わるまで、落ち穂を拾い集めた。
こうして、彼女はしゅうとめと
暮らした。"
ルツ記 2章19~23節
Ruth 2:19-23
AMI JAPAN
aika
それでは
AMI JAPAN
pastor RIEのメッセージです♡