aikaの導かれたこと♡

種蒔きのたとえ。
自分がどのような地(心)なのか。

それは、試練や、迫害、惑わしにあった時に分かる。

信仰は育てるもの。

試練を乗り越えていくたびに、
神様との絆が強くなっていくことを学んだ。

私は待つことや、忍耐を要することが苦手だった。
だけど、試練に合った時、
神様に信頼し、忍耐することを学んだ。

神様は、私の成長に合わせて、
ひとつずつ、ひとつずつ、教え導いてくださる。

ここ最近では、
長男の不登校という試練を乗り越えたことが、成長に繋がったと思う。

とても苦しくてたまらなかったけど、
神様はずっと私と子供に寄り添ってくださった。
時に、私を叱ってくださった。

問題を手放し、子供と神様を信頼することで、
すべてが上手くいきだした。
そして、乗り越えることができた。

今の自分が、このたとえで、どんな地(心)かは分からないけど、
神様と離れず歩めば成長できると信じています。

ですから、

種蒔きのたとえを聞きなさい。 

御国のことばを聞いても

悟らないと、悪い者が来て、

その人の心に蒔かれたもの

を奪って行きます。

道ばたに蒔かれるとは、

このような人のことです。 


また岩地に蒔かれるとは、

みことばを聞くと、すぐに喜んで

受け入れる人のことです。 

しかし、

自分のうちに根がないため、

しばらくの間そうするだけで、

みことばのために困難や

迫害が起こると、

すぐにつまずいてしまいます。 


また、いばらの中に蒔かれるとは、

みことばを聞くが、この世の

心づかいと富の惑わしとが

みことばをふさぐため、

実を結ばない人のことです。 


ところが、良い地に蒔かれるとは、

みことばを聞いてそれを

悟る人のことで、その人は

ほんとうに実を結び、

あるものは百倍、

あるものは六十倍、

あるものは三十倍の

実を結びます。」 


マタイ13:18-23

Matthew 13:18-23


AMI JAPAN
aika

それでは
AMI JAPAN
pastor RIEのメッセージです♡