昨日の夢の啓示、シェアします♡
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私は誰かと一緒に、どこかの会場に来てた。
そこで私の親戚に遭遇し、私は笑顔で挨拶した。
親戚は私の同行者に頭を下げ、お礼を言っていた。
『あいかを育ててくれて、ありがとう!』
私は小さい頃、その人のもとで育てられたらしい。
そのあと、私は親戚に言った。
『私は、その人と再会するまで
全くそのことを忘れていた。
再会しても思い出すのに時間がかかった!』
と、説明してた。
(夢の私は全て理解していた)
そしてイベントが始まった。
たくさんの人々が集まっていた。
ステージを前にして、客席は階段のようになっていて、そこに座る。
私は上らへんに座った。
司会者が言う。
外にはもう春が来て、花がたくさん咲き始めたこと。
そして、『あいかにも色々な出会いがあった』
と、紹介した。
しばらくすると、1番前に座ってる男の子達が、自分達の中で“誰が1番か”と争いだして、司会者が制した。
そして、今度“歌のイベント”が開催されることが説明された。
それは、“愛の歌“、”贈る愛の歌”、
愛するものに向けて贈る愛の歌、ということだった。
そこで、いったん解散になった。
ある女性が、ある証を持って、
全てのものに向けて感謝の愛の歌を歌うと言っていた。
多くの人に顔がバレても知られても構わない!と張り切ってた。
彼女は今まで、顔を隠して生きてきた人だった。
私は歌のオーディションがあるということで、見に行った。
目の前のステージで、男性が歌った。
その歌があまりに素敵で心に突き刺さり、私は泣いた。
他の人も泣いていた。
私はティーカップで飲みながら、彼の歌を聴いてた。
泣いた反動で、コップのフチに少し中身が溢れた。
そこで私は、温かいミルクを飲んでることに気付いた。
真っ白い泡のたつ、優しい味のミルク。
聖霊様の声がした。
『お母さんがミルクで温かいココアを子供たちに作ってくれるように、
温かい気持ちで歌いなさい。』
どこかの母がエプロンを着て、子供のためにミルクを温め、優しいミルクココアを作ってるシーンが流れた。優しい笑顔だ。
温かい気持ちが流れ込む。
『そんな優しい気持ちで、歌いなさい。』
飲んでたミルクが美味しくて、温かくて、優しくてたまらなかった。
私は泣いた。
『原点を大事にすること。
その歌を決して忘れず、繰り返し歌うこと。』
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以上です。
目覚めてからも、私は号泣しました。
今も書きながら泣いてしまいます。
目覚めてすぐ、聖霊様に、
1ペテロ2:2のみことばを示されました。
生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、霊の乳を慕い求めなさい。
それによって成長し、救いを得るためです。
この夢が与えられる前日、
私は自分の歌声を録音し、聴いてみる、といったことをしました。
そこで、あまりの歌声に
“優しさがない!!!”と驚愕したのです。
音を無視して、突っ走ってるような歌声に、まるで自分の性格を見た気がし
悔い改めへと導かれました
そして神様に質問しました。
『歌を優しく歌うには?』
『すべてに優しくなりたい!』
『そもそも、優しい気持ちってどんな気持ち??』
どんどん疑問が深まっていき、
神様に教えを祈りました。
今回の神様の夢では、
たくさんの教えが集約されてた!♡
私達クリスチャンは神様の元からやってきたこと。育てられてたこと。
神様を忘れてたことがあっても
クリスチャンは神様と再会し、いつも隣に神様がいてくださってること♡
私達が神様へ愛の歌を歌うと同様に、
神様も私達へ愛の歌を歌ってくださること。
神様の愛の歌を聴いて、神様にいただいた霊の乳(ミルク)を飲んで成長させてもらっていること。
優しい気持ちとはどんなものか。
そして、優しく歌うコツも!笑♡
最後は、信仰にとって大切なことを教えてくださった。
クリスチャンの原点とは。
原点の歌とは。
はじめの愛。
イエス様に救われた時。
イエス様とひとつになった時。
繰り返し、その愛を覚えよう。
途中、
聖書に出てくる弟子のような、男の子達がいましたね
誰が1番偉いか…
同じように注意されてました
ぜひ、皆さんも
神様を想いながらミルクココアを飲んでみてくださいね
AMI JAPAN
aika