昨日与えられた夢の啓示です!
→→→
私は暗い部屋にいました。
そこはいくつかイルミネーションされていて、まるでどこかの展示室のような感じでした。
部屋には、白い雲の塊がいくつか浮いていました。
人が一人分入れるような大きさです。
天国の門だ!と私は思いました。
これが夢だと分かっていたので、遊びに行ける!と思ったのです。
なんこか入れるか試したのですが、壁があり、入れません。
最後のひとつ、入れました。
通る瞬間、雲が、聖骸布のイエス様の顔になりました。
そのまま、私はどこかに落ちていきました。
目が覚めると、そこはどこかの家でした。
お葬式があっていて、喪服を着た人達がいました。
どうやら、一家全員が亡くなったと言っています。
私は“これは未来に起こることだ”と思いました。
その家には部屋がたくさんあります。
私は探索しました。
ある部屋では、とても背丈が小さい家族がいて、悪いものを父としていました。
他にも色々な部屋がありました。
私は家を出ました。
するとそこは、真っ白な雪景色でした。
振り返ると、先程の家も、他の家も全てが豪華にイルミネーションされていて綺麗です。
しかし、全くひと気がありません。
イルミネーションされた車が通りました。
若者が楽しそうに乗っていました。
→→→
以上です。
最後の雲を通る時、イエス様が現れたので、気になって仕方ありませんでした
しかもこれ天国じゃないし
地獄でもなさそうで、なにかの啓示かな、と思いました。
pastor RIEに解き明かしをしてもらいました♡
→→→
これは、クリスチャンになったけど信仰を捨てたものや、まだクリスチャンということを隠してるもの達のこと。
その者が死んだ時には、天国の入り口は見えない。
イルミネーションの家はウワベだけの信仰。
実は中身はこの世のことで、心を埋めていた。
以上です。
イルミネーションされた家がウワベの信仰で
家の中が心の中なら…
“悪いもの”がいましたよ。それを父と呼んでた。
天国に通じる道や門はほんとに、狭いんですね。
気がゆるまないよう、目をさましていこう!
AMI JAPAN
aika