aikaの導かれたこと♡

神様の道に従うというのは、簡単ではなくて、時に辛い時もある。

狭い門だと実感する。

しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。
それを見いだす者は少ない。
マタイ7章14

肉の思いは、いつも反対をいこうとする。

イエス様は言います。

わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。
ルカ9章23

毎日、肉の自分を十字架にかけて、主に新しくされた者として生きていく。

以前、信仰に立ち返ってすぐの夢。

→→→
誰かに仕事を任せられたけど、迷子になった。
私はどこかに向かっている。
携帯のナビを使っても、全くダメ。
いつもの道のすぐ裏なはずなのに、全然違う場所に思えた。

すると、突然、映像と声がした。
映像を見せながら、私に解説している。

『ほら!ここが行き方だよ!』って。
『aikaは普通の道じゃなくて、神様の与えた特別な道でしか目的地は行けないよ!』

映像に映ってた道は、凄い道。
トンネル?穴!?
とにかく普通ではなかった。
笑っちゃうくらい、狭くて細い裏道。

先ほどの私には見えなかったのに、
説明される時には見えたのです。

→→→
私の雇用者は神様ですね。

この啓示の夢、ほんとに実感しています。。

先日の聖霊様からの個人的な忠告の夢、そして昨日の礼拝、今月のヘブル月の内容。

もう、私笑えなかった。
これは、ほんとに、忠告されとる!と思った。

私には責任がある。
もちろん、クリスチャン一人一人が与えられた賜物、これから与えられる賜物がある。
それを失うのはとても怖いこと。

私の恐れるものはなにか?
人じゃなく、神様だ。
神様はいつも最上のものを持っていて、私にくださる。
最上の愛に、最上の安らぎに、最上の絆。最上の約束の冠。

私は夢の啓示というより、神様が遠く離れるのが1番怖い。
人には私を色々な意味で救えないからだ。

だから、私は、自分を捨てて神様に従う。
判断する時に、痛くても泣いても!

日々、神様を選びとる!

アーメン♡

AMI JAPAN
aika

それでは
pastor RIEのメッセージです♡