シャー教授の話と繋がるのかな?インドのEncore Software(かつてSimputerというのを発売してました)がLinuxベースの低価格モバイル端末を発表したとのこと。
価格は基本モデルが10000ルピー(24000円ぐらい)、TFT液晶と組み込み型キーボード付きが15000ルピー(36000円ぐらい)ですね。1
日本では安い部類ですが、インドの人たちにとってはどうなのか。ここによると、インド就業者の平均月収は18000ルピー、IT関連企業の初任給が6万5000ルピーだそうです。まあそれなりに買える人はいそうですね(人口が日本の何倍もありますし)。ちなみに記事によると
Encoreによると、同社の製品は、学生や小規模企業、政府関係者、弁護士や公認会計士のような専門家を含む、異なる種類のローエンド向け市場をターゲットにしたものだという。
だそうですから、まさにそうなんでしょう。ちなみに、GPSレシーバーおよびGPRS無線モデム搭載タイプなんてのもあるそうで、記事ではバイクといっしょに写っている写真が載っていました。結構面白そうです。
前回のSimputerはあまりぱっとしなかったようですが、今回はどうでしょう。もしインドで売れたら海外展開もするんでしょうね。今から楽しみです。
ところで、前回のインドのシャー教授の取り組みの話には、「Intelインド法人の社長Ketan Sampatによると、同社はカーバッテリーで動くPCを開発中」なんてことも載っていました。今PCが一番熱いのはインドかもしれませんw
# 1. CNET Japanでは15000ルピー=277ドルとなっていたが、本家では347ドルになっていました。現在のレートは1ルピー=0.0231ドルのようです。CNET Japanさん直しましょう。