皆さまおはようございます。

 

本日は昨日お話しした内容の続きで、栄養士の指導を受けた私の行動についてです。

 

私は以下のことについて「これはしなくていいのか。」と質問し、「しなくて良い。」と言われました。

 

1.いわゆる「トレーニング」のような運動はしなくて良い

ダイエットへの取り組みのストーリーを見ていると必ず出てくるのが、ジムでのトレーニングや、ジョギングする姿です。私もそれまではこれらをして痩せたらなどとアドバイスされたものでした。なので、指導でもこれらを勧められるとばかり思っていたので、「本当にジムに通ったりランニングをしたりしなくて良いのですか?」と聞いたところ「しなくて良い。」と明確に回答されました。

 

2.「腹八分め」にしなくて良い。

ダイエットのストーリーに出てくるシーンの一つに「もうちょっと食べたいけど、腹八分目で我慢しよう。」というものがあります。話の中でそれが出てこなかったので、本当にそうしなくても良いのかと思い「腹八分目にしなくても良いのですか。」とはっきり聞いたところ「必要ない。」と言われました。もちろん最初の指導のところで「よく噛むように」と言われているので、そこで食事の節制はできているはずということなのだと思いました。おそらくそれまでの食事のやり方では腹八分目にしないと食べ過ぎてしまうのですが、よく噛むことによって満腹になるまで食べても良いということなのだと思います。

 

3.「食後のデザート」はOK。

先ほど「間食は取らない」と述べましたが、それでは食後のデザートやおやつはいいのかというと、それはいいとのことでした。食事の間は好きなものを好きなだけ食べて、もちろん炭水化物は控えめによく噛みながらだとは思います。

 

4.飲み会では飲んで良い

晩酌はしてはいけないとのことですが、飲み会では飲んでも良いとのことでした。おそらくパーティーの場では特に食事を制限することなく、出てきたものを楽しくいただき、気持ちを充実させてくださいとのことだと思いました。もちろん、よく噛むことは前提なので、噛まない時に比べて結果的に飲食する量が少なくなるはずです。

 

5.特定の食品を食べなさいということはない。

ダイエットの話でよく出てくるのが「これこれを食べなさい。」「これこれを食べるとダイエットに良い。」という話です。どのダイエット法を見ても、これに類することは必ず出てきます。なので、特定の何かを食べなくてはいけないのではないかと思うのは自然なことです。なので、「何か食べなくてはいけないものはあるのですか。」という質問をしたのですが、それは特にないとのことでした。普通は寒天を食べるとか、繊維質、野菜を多く食べるとか、何らかのオススメの食材や料理があったりするものです。ただ、最初の日常生活での栄養の取り方の中で、野菜も食べるといったので、そのような回答になったかもしれなくて、全く野菜を食べない食生活だったら、少しは野菜を食べるようにという指導を受けたかもしれません。

 

6.特定の食品を食べてはいけないということはない

炭水化物を控えめにしてくれとは言われましたが食べるなとは言われないでしたし、お酒も飲み会では飲んでいいとのことなので、何かを食べたり飲んだりしてはいけないということは指導されませんでした。唯一あるとすれば、「甘い飲料は飲まない」とのことでした。よく言われるのが炭水化物を食べてはいけない、油物を食べてはいけないという説ですが、それがないということも意外でした。

 

私はこうした指導を延々と、気がついたら3時間くらい聞いていました。これまでのダイエット指導の内容だったらこんなに長い間聞いていたらうんざりしそうでしたが、そうはならなかったのは指導の内容が実現可能そうで、駄目元でやってみようと思うくらいに継続可能なものばかりだったからです。また、指導してくださった方が私の質問に対して丁寧に対応してくださったからだろうと思います。

ダイエット法というと、一つの手法にこだわったやり方を提案するものをよく聞いていたのですが、この時に聞いたのはいろいろな手法を組み合わせた方法を提供されたように思いました。まずは言われたことのできることから一つづつ、なおかつ継続可能なものから実施しようと思ったのでした。