いろいろな気づきをくれる記事でしたが、とりあえず一番気になったのが「角度を変えれば正しい事は変わる。正しい事は複数ある。」ことに気づかせてくれたことでした。

 

エジソンは京都の竹を燃やした炭素をフィラメントに使うことで商品になる電球となることを発見するまで二万種類の材料を試してきたことを、「二万種類の材料では電球は光らないことを発見した。」と言いました。

多くの方が語った「二万回失敗した」わけではないと言ってのけたわけです。

 

社会の競争から脱落した人が終わっているのか、脱落した人が貧乏な生活を送らなければならない日本が終わっているのか、背景に応じて事実は変わる、どっちも事実だと言いたいのだと思います。

 

低収入の職業があったとして、そんな低収入では働けないと辞めていく人が多ければ、事業主は給料を上げざるを得ないでしょう。そういう意味ではそんな働く人たちが「終わっている」のかもしれません。

一方で、低収入の職業があったとして、その給料を上げることによって労働に付加価値をつけるように努力しなかった事業主側が「終わっている」のかもしれません。

 

ただ、誰が原因かではなく、「終わらない」社会を実現しようという取り組みがされないことが、一番「終わっている」のかもしれないです。

 

ホリエモン「お前が終わっている」発言に見る、日本経済が「本当に終わっている」理由