今までにした最大の忘れ物 ブログネタ:今までにした最大の忘れ物 参加中

昔試験を受けに行ったときに、試験の時間を間違えて、受け損なったときがありました。


と言っても、受け損なったのは英語検定だったので、その後受けなおして無事受かったのですが、受験料は一回分無駄にしてしまいました。


午前中が筆記試験だったのですが、どこをどう間違えたのか午後だと勘違いして、午後に行ったら、そこで発覚しました。


それは高校時代の話でしたが、仕方がないので大学になってから受けて、無事受かりました。まあ、よかったです。


その高校時代に試験を受けた同級生が、私が間違えたときの試験で無事受かったそうです。

当時昔は英語の成績ではk(ある整数)番だったのですが、ある模擬試験でそのときだけk+1番でした。

「何でかなあ・・・」と思っていると、そいつが寄ってきて

「お前、英語の試験k+1番だろう。」と言ってきたので、「そうだ」と言うと、

「そうだろうな。」「なんで?」「俺がk番だから。」と言われてしまいました。


「確かに順位落としたことはそうだけど、そいつが自分がk番だから、お前がk+1番だと思ったって事は、やっぱりお前はたいしたものだ。」と、別のクラスメイトに話したところ、そう慰められました。


そういえば、最近いろいろなことを忘れてしまっていて、それをふと思い出されて悔しいと思うことがあります。


たとえばボーイング787型機が中型機で、ポイント2ポイントを想定しているのに対し、エアバスA380がハブアンドスポークを想定して、それぞれけん制しあっています。日本では787型機が人気で、その理由として、いろいろなところに直行便でいけるからと言うことがあります。

ただ、そんなキャンペーンにだけ耳を傾けていると、別の面を忘れているような気がします。


あまり定量的なことはいえませんが、どの国も飛行場の拡張には苦労していて、各航空会社は発着便枠の拡大に苦慮している中で、一つの飛行機にたくさん乗れると言う需要は、やはり強いと思います。

なので、エアバスA380も、ハブ空港を持っている国の航空会社を中心に根強いと言うのは、現実問題として発着便数が限られている中でいかにたくさんの人に移動していただくかを考えた結果だと思います。


ボーイング社はアメリカの会社で、もともとアメリカ全土に都市が離散していたので、中型機の開発を優先し、エアバス社はヨーロッパの会社ですから、ほかの国から一旦自国に大型機で来てもらって、それからほかの近隣の国に移動していただく形にしないと、その近隣の飛行場に中・大型機を受け入れる体制ができてないと言う事情にそぐわないと言うことがあります。


ボーイング社もエアバスもどっちの需要もあると思っていて、それは単に優先度の話であって、それを忘れると、現時点での企業のネガキャンなどに流されてしまいます。


そんな「思考の忘れ物」をすると、あとで悔しい思いをしたりするので、これからもしないようにしたいです。