「大人」はいつから? ブログネタ:「大人」はいつから? 参加中

大人とは何か。いろいろな定義があると思いますけど、急に大人になるわけではなくて、階段を登るように徐々に大人になっていくんじゃないかと思います。


最初の大人への階段は、過去の自分を振り返って、「あんなことをしてしまった」と恥ずかしくなることではないかと思います。

「若気の至り」というやつです。


人間関係のことだったり、文字通り「大人気ない」行動だったり、恋愛のことだったり、後で考えて顔から火が出るように恥ずかしい思いをすることもあります。


ただ、そんな時期を過ぎると、「当時は未熟だったけど、自分らしい行動でもあった」「当時としては恥ずかしい行動だったが、それがあったからこそこういうことがわかった。」と、自分を許せる気がします。

そこまでくれば、結構大人になれたと思います。


ただ、そこから先はわかりません。ことによると、「自分は子供であって、大人にはなれない」と自覚することかもしれません。「無知の知」みたいなわけがわからない表現ですが、人は一生大人にはなりきれないと言うことを自覚することが、もっとも大人に近いことなのかもしれません。


さて、次の「分別がつく」と言うのは、当たり前かもしれませんが、人は場合によってはこの「分別が付く」と言うことを忘れがちになることがあるのだと思います。

あることにとらわれて、全体を見損なったり、見境のない行動に出たり、といったことがなくなれば、大人になったのではないかと思います。

ここまで大人になりきっている人は、自分も含めてあまりいないのではないかと思います。


抽象的な表現になってしまいましたが、たとえば同じITの趣味を持っていても、それが「大人」なのか「オタク」なのかの分かれ目ってなんだろうと考えたことがあります。

ひと言で言うと、「課題先行」が「大人」のする事で、「趣味先行」が「オタク」のすることかなと言うことです。

たとえば最近:

「サンコー Bluetoothアナログウォッチ BLTBRAWH」

を買いましたが、実はずっと前からスマートフォンで着信を逃すことが多発していて、コミュニケーションがうまくいかないという課題がありました。さらに、アナログの自動巻きの時計をしていたのですが、当然2・3日していないと巻きがなくなって止まるのは仕方がないとして、最近は巻いていても狂うようになり、何とかしたいと思いました。

本当はスマートウォッチが出るまで待ちたかったのですが、そのような2つの緊急課題が迫っていたので、上記の腕時計を買うことにしました。まず店頭にはなさそうだったので、通販で購入しました。

ただ「面白そう」だけでなく、自分の生活の課題を解決するような買い方が、「大人の買い方」なのかなと思います。

どことなく自慢話めいて大変恐縮でした。ちょっと大人気ないですね。



私が人と接していて「この人大人だな」と思えるのは、平たく言うと「雑談ができる人」です。 「雑談ができる」と言うのは、実はさまざまなスキルを必要とします。話題が豊富なこと、話を膨らませること、話をつなぐこと、相手の話も聞くこと、笑いを取ったりまじめな話ができること、相手に話を合わせること、いたずらに話を引き伸ばさず、早急に切り上げずなど、さまざまなことができないと、うまく雑談ができないわけです。


雑談ができる人とうまく雑談ができた後は、たとえそれが数十秒であっても、信頼感が得られ、その後の仕事の話も比較的スムーズに行きます。それって大切ですよね。

All About 「よくわかる政治」なぜ日本は20歳?選挙権の年齢
All About 「飲酒」「お酒は20歳になってから」 本当の理由