ブログネタ:今年死んでショックだった芸能人
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そういえば、昨年はどんな方が亡くなっていたのかなあ・・・。
そういえば、昨年はどんな方が亡くなっていたのかなあ・・・。
と思いながらググって見ると、
その中で、目に留まったかたがたを列挙してみます。(敬称略)
和田勉
坂上二郎
エリザベス・テイラー
田中好子
サティヤ・サイ・ババ
ウサマ・ビンラディン
団鬼六
上原美優
児玉清
宮尾すすむ
長門裕之
小松左京
スティーブ・ジョブズ
北杜夫
立川談志
ソクラテス
金正日
ここからだと、すぐに2011年になくなった方々を見ることができます。
最後から二番目の「ソクラテス」さんは、サッカー選手だった方でしたが、生前も没後もどんな方だったか知らないのですが、最初に訃報を聞いたとき一瞬:
「そんなのとっくの昔じゃないか。何をいまさら。」と思いました。
(哲学者のソクラテスと勘違いしたらしい。)
なので、このリストに掲げてあります。
「そんなのとっくの昔じゃないか。何をいまさら。」と思いました。
(哲学者のソクラテスと勘違いしたらしい。)
なので、このリストに掲げてあります。
「芸能人」という観点からいうと違うかもしれませんが、このリストの中で特に亡くなってショックだった方は、「スティ-ブ・ジョッブス」さんです。
彼は優秀なITエンジニアであるだけでなく、持つ喜びをもたらす道具としての、ITデバイスと言うものを世間に提案した者でした。
また、ライフスタイルとITとの係わり合いを提案した方でもあります。
単なるITオタクではなく、ITを生活の一部へと昇格させた方で、それがゆえに多くのIT産業に影響を及ぼしました。IT文化と言うものに対して、高い理想を持っていた方でした。
そんな偉大な方の、あまりに早い逝去には、やはりショックは隠せませんでした。
小松左京さんですが、「日本沈没」は、私も読みましたが、驚いたのは、説明する図が一つもなく、ただ細かい文字の文章と、ちょっとした挿絵があるくらいだったことです。すべての現象を頭の中で描かなければならなかったので、結構苦労しました。土地勘がない私は、地図帳と見比べながら読み進めました。
ただ、映画などからは得られない、多くのものを得た気がします。
ただ、映画などからは得られない、多くのものを得た気がします。
その本の前書きなどに書かれていましたが、小松左京さんは、最初日本沈没を手がけたときに、上巻で日本が沈没する姿を、下巻で沈没した日本から逃げ出した日本人が世界に出て行って、いろいろなことに巻き込まれる姿を描こうとしたそうです。
ただ、日本を沈没させるのは意外に大変で、書き進んでいくうちに上下巻になってしまい、日本を沈ませるだけでひとまず終わりにしようとしたそうです。ただ、いずれ世界に出て行く日本人を描きたいと言う希望はあったらしく、最後はシベリア鉄道でいずこやへ旅をする主人公の姿で、続編があるような余韻のある形で終わっています。
そこまで読み終わったとき、「ああ、続きが読みたい。」と思ったものでした。
それで、この方の訃報を聞いたとき、「ああ、もう『日本沈没2』が書かれることはないんだなあ・・・」と思い、胸が熱くなりました。
「ショック」とは違い、一つの時代が終わったと言うか、感慨深い感覚になりました。
可能であればどなたかがその志を引き継いで、「2」を書いてほしいものです。
まだまだ書き足りないのですが、とりあえずここまでにします。
2011年に亡くなった方々の、ご冥福をお祈りします。