ブログネタ:冬になると聴きたくなる曲
参加中冬なのに何で「春」? と思うかもしれないです。
いえ、その前にショパンが標題音楽を作曲することに違和感を覚えるかもしれません。
以前どこかの企業の企業CMで流れていたのですが、そのさびしい曲調がずっと印象に残っていました。
それで、ヴラディミール・アシュケナージの「ショパン全集」を買って聞いていたときに、そのときの曲に再会したわけです。
そのCMが流れていた時に写っていた風景が、殺風景な何も植わってない畑を子供たちが駆けていて、そんな様子を澄み渡った、でもとても寒々しい空が見守っている風景でした。
私はそんな曲想とシーンから、冬をイメージしていたので、「春」と言う曲名はちょっと意外でした。
ただ、よく考えると、ポーランドはほとんど北国で、暖かい期間は本当に短くて、春といってもとても暖かいとはいえない、この曲のように寂しく訪れるんだなあと、思ったものでした。
おそらく日本の冬より寒いポーランドの春の訪れを、味わってみてください。