いまさらですが、わたしはリコーのMマウントユニットで勘違いをしていました。


http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/dressup/20111122_492773.html


実は、「わたしはライカのレンズは持っていないから関係ない」「リコーは当初のGXRのコンセプトである、レンズと撮像体とのマッチングを図るというコンセプトを捨てたのでは」と思っていたのですが、それは勘違いだったのではないかと今では思っています。


最初の「関係ない」は、自動化ばかりのこの世の中で、手作りの写真を撮りたいと思っている人向けに開発されたもので、このコンセプトに同意した人は新しくライカマウントのレンズを買ってまでも使ってみたいと思わせるものであると言うこと。


「マッチングを図る」と言うことでは、オールドレンズとのマッチングを図るために開発されたものであり、これまでデジタルカメラでは難しかったレンズまで撮影可能とした点で、やはりGXRのコンセプトを継承した点である。


と言うことをいまさらながらに気づかされました。


この点が、マイクロフォーサーズマウントユニットや、その他のマウントユニットとの違いではないかと思います。


その点で言うと、ニコンFマウントや、キヤノンマウント(マニュアル時代)にも興味が移るところですが、わたし個人的にはネイティブなカメラユニットをもっと世に出してほしいですね。前述の考え方を理解した上で。