ロッシーニのオペラ、セヴィリアの理髪師
METライブビューイング
アンコール2019
フアン・ディエゴ・フローレスと
Il barbiere di Seviglia
1.主な登場人物
- フィガロ(バリトン)・・・理髪師。伯爵とロジーナの恋の仲介役。
- ロジーナ(ソプラノまたはメッゾ・ソプラノ)・・・バルトロの姪
- アルマヴィーヴァ伯爵(テノール)・・・リンドーロという貧乏学生と偽ってロジーナと恋におちる
- バジリオ(バス)・・・ロジーナの音楽教師
- バルトロ(バス)・・・医師。ロジーナの後見人。ロジーナの遺産を目当てに結婚しようとねらっている
- ベルタ(メッゾ・ソプラノ)・・・バルトロ家のメイド
2.あらすじ
アルマヴィーヴァ伯爵は街一番の美人ロジーナに一目惚れし、セビリアまでやってきます。伯爵は貧乏学生のリンドーロと身分を隠して彼女を口説き、ロジーナもこのハンサムな貧乏学生に恋をします。
ところが、ロジーナの家には後見人のバルトロがおり、彼は彼女の財産目当てでロジ-ナと結婚しがっています。そのせいで彼女はいつも見張られていて、めったなことでは外に出られません。アルマヴィーヴァ伯爵は、床屋で街の便利屋フィガロに助けを求めます。フィガロも伯爵の報酬を目当てにいろいろなアイディアを出します。
バルトロは、音楽教師ドン・バジリオの助けをかりて、ロジーナを厳しく監視します。情報通のバジリオは、アルマヴィーヴァ伯爵がロジーナを慕ってセビリアの街へ来ていることを伝えると、バルトロはすぐにでも結婚しようとします。伯爵はフィガロの機転に助けられて、バジリオに変装してロジーナの家に乗り込みます。一度は駆け落ちの相談をして結婚の約束をしますが、バジリオに伯爵の正体を見破られます。そこで、バルトロは偽の手紙をロジーナに見せ、リンドーロはロジーナを伯爵に売り飛ばすつもりだと告げます。落胆するロジーナはリンドーロへのあてつけにバルトロとの結婚を承諾してしまいます。
フィガロと伯爵は嵐の夜にベランダからロジーナの屋敷に忍び込みます。最初は彼をなじりますが、伯爵はロジーナに本当の身分を明かし、改めて結婚を申し込みます。ロジーナも誤解が解けプロポーズを受け、バルトロはロジーナの財産を分けてもらうことで渋々承諾してみんなで喜びます!
http://www.asahi-net.or.jp/~hy3j-hsmt/opera/barbiere.htmlより




