黄金のアデーレ 名画の帰還
先日、国立国際美術館で開催中の
日本・オーストリア外交樹立150周年記念
ウィーン・モダン
クリムト、シーレ 世紀末への道
https://artexhibition.jp/wienmodern2019/
の、内覧会にお誘いいただいていましたが、
先約にて参加出来ず。。。。(´;ω;`)
((Jちゃん!ありがとうございます!!))
カールスプラッツにあるウィーン・ミュージアムが
改装のため数年閉館となることで巡回展。。。です。
東京に次ぐ大阪展は国立国際美術館にて開催中です。
今回の代表作品は
グスタフ・クリムト
《エミーリエ・フレーゲの肖像》
1902年 油彩 カンヴァス
(部分、Facebookページよりお借りしました)
クリムトといえば、、、
ベルヴェデーレ宮殿!!(オーストリア絵画館)(”接吻”が有名です)
ですが
数年前に映画化された
アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅰ
1907年 油彩 カンヴァス ノイエ・ギャラリー蔵
の数奇な運命を思います。
『黄金のアデーレ 名画の帰還』(原題:Woman in Gold)は、2015年制作のイギリス・アメリカ合衆国の映画。
グスタフ・クリムトが描いた「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 I」
(通称:「黄金のアデーレ」)を巡る裁判の顛末をマリア・アルトマンの実体験を基に描いた映画である。
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アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像Ⅰは、
ノイエ・ギャラリーに収蔵展示されています。
ニューヨークのメトロポリタン美術館を挟んで
北にノイエ・ギャラリー、南にフリック・コレクション。
ノイエ・ギャラリーはフリック・コレクションの設計者による建物です。
来春のニューヨーク行きは、これらの美術館3か所をはしごする予定です。
ナチスは60万点に及ぶ芸術品を欧州各地で略奪しました。
このうち10万点が行方不明といわれています。
戦後74年。。。。。。
2013年、ミュンヘンの老人のアパートで
行方不明だった1500点の芸術品が見つかりました。
ナチスの手先として働いたユダヤ系ドイツ人の美術商
ヒルデブラント・グルリットと家族が戦後もひた隠しにしてきた
コレクションでした。
