Hildesheimヒルデスハイム | アルページュの日記

Hildesheimヒルデスハイム

いつか、、、、
パパと出掛けたい街
Hildesheimヒルデスハイム


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1000年の薔薇




先日、
パパがAGORA5月号のこのページを
広げて、
ここ、好きそうな所だと思うよ
と、、、、
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バラと生きる町
Hildesheim
ヒルデスハイム






ドイツのカトラリーに
ヒルデスハイムローズ
というパターンがあります
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こんな、薔薇のモチーフの柄が
特徴的なヒルデスハイムローズ

ヒルデスハイムローズ
サンドイッチサーバーを買うときに、
ヒルデスハイムローズについて
色々と調べてから
ヒルデスハイムは、
いつか行ってみたい場所
なっていました。。。。




三年弱前に、
ドイツ留学中の娘を迎えに行き
ドレスデンで待ち合わせ

数日間、
マイセン工房の見学、
ドレスデンの観光、
美術館に行ったり
オペラを観て、、、


大好きな声楽のM先生(娘の)に会いに
デュッセルドルフに向かいました

列車の旅だったのですが、
ドレスデンから
デュッセルドルフ迄の駅に
ヒルデスハイムがあり
もしかしたら、
これがあの
ヒルデスハイムかもと、
思わず駅を写真に収めたのですが。。。

パパには、
言っていませんでした。。。



何故、ヒルデスハイムに私が
行きたいって、
パパは わかるのでしょう
????


パパ、
いつも、ありがとうございます
いつか、
ヒルデスハイムに、
薔薇が咲く頃、
一緒に行けますように







AGORA5月号より。。。
より。。。

 千年の薔薇 
聖マリア大聖堂

 ヒルデスハイムの歴史
は「千年の薔薇(バラ)」
の伝説で始まります。 
そのバラの木は
聖マリア大聖堂後陣の
外壁を這うように
今も茂っています。
この薔薇の話は
グリムのドイツ伝説集にも
載っています。
私のヒルデスハイム観光も
この千年の薔薇から始まります。
大聖堂北側の入口を入ると
すぐ左に「千年の薔薇」
への入口があります。 
入場料を払い先へ進むと
そこは回廊に囲まれた
後陣裏の中庭です。 
そのバラの木は
後陣の半円筒の外壁を
覆うように茂っています。
 バラの木の前に
由緒書があるので
ちょっと読んでみました。
9世紀の初め
カール大帝の子
ルートヴィヒ敬虔王
(778-840)は
エルツェ (Elze) の近くで
狩りをした折
礼拝のため
聖遺物容器を
持って行きましたが、
迂闊にもそれを
森に忘れてきてしまいました。 
急いで探しに戻ったところ
薔薇の茂みに引っかかっている
聖遺物容器を発見しました。 
しかし、
不思議なことに
どうしてもそれを
取ることができません。 
王はそれを神の啓示と悟り、
その場所に
聖母マリアに捧げる
礼拝堂を建てたそうです。 
それが現在の
聖マリア大聖堂であり、
その薔薇の木は
1100年以上経った今も
こうして茂っています。 
「千年の薔薇」
と呼ばれる所以です。 
この薔薇の木は
第二次大戦末期、
1945年3月22日の空襲で
焼けてしまいましたが、
根は後陣の瓦礫に守られ
8週間後には再び
25の新しい芽を出したそうです。 
薔薇の木の根本を見ると
それぞれの枝に
生えてきた年を示す
小さなプレートが付いています。
 回廊の奥に
聖アントニウス教会があります。 
ここの聖歌隊席と
身廊との間仕切り (1540) は
素晴らしいものです。