次は、、、京都へ。。。 | アルページュの日記

次は、、、京都へ。。。

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お茶の先生から
頂きましたチケットで。。。
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行って参りました
ありがとうございましたm(_ _)m



先日のフラワーレッスンで
予習したこちら
の、おかげで、大変よくわかり、
とっても勉強になりました
ありがとうございましたm(_ _)m


千利休の志、
侘(わ)び茶の思想を形にした
樂茶碗。
初代・長次郎から樂家が
十五代450年にわたり、
ひとりの男だけに作ることを
託してきた不思議な茶碗の宇宙を
堪能する。


初代長次郎によって始まった
樂茶碗は
ロクロを使わず、
手づくねという
独特の技によって作られる。
利休の依頼で誕生した茶碗は
派手さをよしとした桃山時代、
時の権力者・秀吉に
挑むように突きつけた
侘び茶の志を形にしたものだった。
十五代・吉左衞門は
「長次郎の茶碗の静けさの中に、
激しさを感じる」という。
その精神性が今また、
一子相伝によって
次の世代へ伝えられようとしている。



楽焼(らくやき)は、
一般的に電動轆轤や
足で蹴って回す蹴轆轤(けろくろ)を
使用せず手とへらだけで成形する
「手捏ね」(てづくね)
と呼ばれる方法で成形した後、
750℃ - 1,100℃で焼成した
軟質施釉陶器です。
天正年間(16世紀後半)、
瓦職人だった長次郎が
千利休の指導により、
聚楽第を建造する際に
土中から掘り出された土(聚楽土)を
使って焼いた「聚楽焼」(じゅらくやき)
が始まりとされています。
吉左衛門の名前は、
代々楽家の当主が襲名している名前です。


楽家は京都御所の西、
油小路通りに面したところにあり
450年間変わらぬ方法で
茶碗が焼かれ続けています。

一切の装飾を排した
黒と赤が楽茶碗の基本。
初代長次郎による両作品は
千利休の佗び茶の神髄を表した名品と
言われています。

ノンカウの愛称で親しまれた
三代・道入は、
本阿弥光悦とも深く交わり、
革新的な造形を生み出しました。
艶のある黒肌に印象的な文様が
鮮やかに浮かぶ「青山」は斬新でモダン
遊び心を感じる逸品です。

東京美術大学
近代芸術の基礎を学んだ覚入は、
樂の伝統様式の上に
変化に富んだ表現を展開しました。
その作品には歴代の茶碗とは
一線を画す個性があふれています。

大胆なへら使いから生まれる
ダイナミックな造形。
黒肌の風合いも独特。
彫刻的で前衛的な当代の作風は
まさにモダンアートそのものです。
長次郎作品とは対照的な姿ながら、
作品から放たれる深く鋭い光には
通じるものが感じられます。