丸卓 風炉 濃茶点前 続き3 | アルページュの日記

丸卓 風炉 濃茶点前 続き3

42、右手で茶碗を取り、一手で勝手付きに割り付ける。

43、茶入を右手で取り、左掌にのせ客付きに回り(炉縁の中心)茶入れを膝前に置き、帛紗を捌いて、茶入れを取り、蓋を向こう手前と拭き、帛紗を茶入の胴で拡げ、胴拭きをし拭き抜き、帛紗を膝前に置く。

44、蓋を取り、蓋裏を調べ、蓋を帛紗の向こうに置き、帛紗を取り胴で扱い、茶入の口を向こう手前と拭く。

45、帛紗を膝前に置き、その手で茶入れの蓋を取り閉める。

46、左掌にのせ正面を正し、右手で定座に出す。

47、帛紗を腰につけ、居前に戻り、茶杓を右手で取り、左手に渡し、客付きに回り、茶入れの右に置く。

48、ふたたび居前に戻り、仕覆を右手で取り、左手で扱い、左掌にのせ、客付きに回り、茶杓の右のほうへ置き合わせ、拝見に出す。

49、居前に戻り天板の棗を右向こうに置きかえ、左手で柄杓を取り右に持ち替えて合を伏せ斜めに天板に荘る。

50、蓋置を右手で取って左手で扱い、右手で柄杓の左手前に荘る。


51、建水、茶碗の順に下げ、

52、水次を持って(左手で持ち手をつかみ、蓋上に茶巾、右手は注ぎ口下に添える)棚正面に座り、水次を手なりに左膝脇に置き、水指の蓋を右左と二手で開け水を注ぎ、水指の蓋を閉め、水次を持って下がり座り、膝前に置いて襖を閉める。

●  正客は、亭主が建水を持ってさがると、拝見物を引き、まず、茶入を右膝横に置き、茶杓をその右横に置き、仕覆を右手で打ちかえして、茶杓の右横に置いて、茶道口の閉まるのを待つ。
 

●  正客は亭主が水屋にさがると次礼をし、茶入、茶杓、仕覆の順に拝見をする。次客は三客に次礼して正客につづき拝見する。
  
末客は、茶入、茶杓、仕覆の拝見がすむと、仕覆を右手で打ちかえし、茶杓の左に置き、正客との出会いで返す。(緒の向きは必ず道具側に返す)
   正客はいったんあらためて、茶入、茶杓、仕覆の順で出された反対に返す。