備忘録 マノン レスコー | アルページュの日記

備忘録 マノン レスコー





より。。。

■あらすじ

 デ・グリューは、旅籠で知り合ったマノン・レスコーに激しく惹かれる。
 彼女は、明日修道院に入る運命だったが、彼女を愛人にしようとたくらむジェロンテ大臣は、今夜彼女を馬車で連れ出すつもりでいる。
 そのことを知ったデ・グリューは、マノンをこっそりパリへと連れて行く。

 デ・グリューとマノンはパリで暮らし始めるが、まもなくマノンは貧乏なくらしに耐えられなくなり、ジェロンデ大臣の元へ走る。
 彼の愛人となり、贅沢三昧な暮らしをするが、デ・グリューとの愛の生活も忘れられず、うつろな日々を過ごす。
 マノンの元に現れたデ・グリューに、マノンは許しを求め、二人で逃げ出す決心をする。
 しかし、マノンが宝石や装飾品を持ち去ろうと荷造りに手間取るうちに、警官が現れて、マノンは逮捕されてしまう。

 逮捕されたマノンは、売春の罪でアメリカに追放されることとなる。
 デ・グリューは、囚人を乗せる船の船長に頼み込み、マノンと共にアメリカへ渡る。

 しかし、アメリカでもマノンは男と問題を起こし、フランス植民地から荒野へと逃げる運命をたどる。
 疲れきって歩けなくなったマノンのために、デ・グリューは水を探すが、みつけられない。
 マノンは、デ・グリューの腕の中で息絶え、デ・グリューは絶望に号泣する。



 


■データバンク

   原題:MANON LESCAUT
   作曲者:プッチーニ
   作曲年:1892年
   台本:ルッジェーロ 
   初演:1893年2月1日、王立歌劇場(トリノ)