備忘録 お茶杓の御名 三月 | アルページュの日記

備忘録 お茶杓の御名 三月

万葉集と古今和歌集、
新古今和歌集を
暇に任せて
探してさがして
やっと
みつけた  うた  と
ことば。。。

次回のお茶のお稽古の
予習です

万葉集巻十九   四一四三

大伴家持

もののふの八十をとめらが
汲みまがふ寺井の上の堅香子の花


家持が天平勝宝二年三月二日に
よまれた歌。
堅香子の花をよんだのは万葉歌人中、
家持のみ。このうたにのみ詠まれた。
越中国の国守の館にて。
詞書に
堅香子の花をよぢ折る歌
とある。