ランメルモールのルチア あらすじ 備忘録(o^^o)


あらすじ


【時と場所】
17世紀、スコットランド
【登場人物】
ルチア(S): 領主エンリーコの妹
エドガルド(T): ルチアの恋人、エンリーコの敵
エンリーコ(Br): ランメルモールの領主、ルチアの兄
アルトゥーロ(T): ルチアの婚約者
ほか
【第1部】
時は17世紀、
舞台はスコットランド。
ランメルモールの領主
エンリーコは、
その権力を盤石なものとし
宿敵に対抗するため、
自分の妹ルチアを、
裕福な貴族アルトゥーロと
政略結婚させようと
していました。
しかし、
ルチアは、
かつて
雄牛に襲われたときに
救ってくれた騎士
エドガルドと
愛し合っていました。
この騎士エドガルドこそ、
ルチアの兄である
エンリーコの
宿敵だったのです。
ある夜、
ある夜、
庭園で騎士エドガルドは
ルチアと会っていました。
そのとき彼は、
争いをやめて
エンリーコに
結婚を許してもらおうと
提案します。
ルチアは、
兄の様子から
それにはまだ早いと
言います。
二人は指輪を交換して
お互いの愛を誓い合い、
その場を離れました。
【第2部第1幕】
領主エンリーコは、
エドガルドから
ルチア宛の手紙を、
途中で奪うことに
成功しました。
そして、
その手紙を
書き換えたのです。
ルチアがやってきたとき、
ルチアがやってきたとき、
エンリーコは
裕福な貴族
アルトゥーロとの
結婚を強要します。
自分には
愛する人がいると
訴えるルチアに、
エンリーコは
偽の手紙を見せます。
そこには、
エドガルドが
ルチアのことを
裏切る内容が
書かれていました。
動揺し、
落胆したルチアは、
兄エンリーコの
言われるままに
結婚式に出席し、
皆の前で結婚契約書に
署名してしまいます。
ちょうどその時、
式の会場に
エドガルドが
配下を従えて
飛び込んできます。
そして、
ルチアを
奪おうとしたとき、
結婚契約書を
見せられます。
ルチアの署名を見て
裏切られたと思い込んだ
エドガルドは、
激怒して
交換した指輪を
投げつけました。
そして、
悲しみに崩れ落ちる
ルチアを背に、
エドガルドは
去っていきました。
【第2部第2幕】
荒れ果てた
【第2部第2幕】
荒れ果てた
エドガルドの住処に、
エンリーコが
訪ねてきます。
そして決闘を
申し込みました。
エドガルドは、
夜明けに墓地にて
落ち合うことを
受け入れます。
一方、結婚式では
一方、結婚式では
祝宴が続いていましたが、
ルチアが発狂して
新郎のアルトゥーロを
刺し殺してしまったことが
人々に伝わります。
そこへ、
純白の花嫁衣装の
ルチアが、
手を血で汚した姿で、
人々の前に現れます。
ルチアは狂乱し、
悲しみと混乱の中で
息を引き取りました。
夜が明け、
夜が明け、
墓地に現れた
エドガルドは、
ルチアが死んでしまった
との知らせを受けます。
絶望したエドガルドは、
天国での再会を願いながら
自らを短剣で刺し、
ルチアの後を
追ったのでした。