貴婦人と一角獣
2007年の6月号の"美生活"という本で


貴婦人と一角獣の
タピスリーについての
記事を読んでから、
(残念ながら"美生活"を出していた会社は
なくなってしまいましたが)
ずっと観たいと思っていた
6張りのタピスリーが
来日中です。。。。




大阪は10月20日まで。。。
"美生活"の記事より。。。
1940年頃、

フランスのリヨンの貴族
ル・ヴィストが
娘の結婚のお祝いにと
オープソン地方のブリュッセルに
タペストリーの製作を依頼しました。
そのタイトルは
LA DAME A LA LICORNE
マダムとユニコーン=貴婦人と一角獣。
テーマは五感です。
6張りの続き場面からなるタペストリーには、
美しい森の中の営みが物語となって表現されています。
19世紀までブサック城に飾られていましたが、
現在はパリのクリュニー中世博物館にあります。
展示場所の改装に伴い
日本で6枚全て公開中です。

お皿の写真は、
そのタペストリーをお皿にデザインしたもので、
マダムルシャボニエールが起用し、
リモージュのフィリップ・ディズリエ社によるもの。。。
"美生活"の記事からお借りしました。
(展覧会には展示されていません)
美生活、という本は
美とつきますが、
外見の美、、、の本ではなく
生活の美をテーマにした本で
インテリア、お花、お料理
マナー、テーブルコーディネート、
子育て、食卓芸術、
和の文化。。。などについて。。。
毎号学ぶところが沢山ありました。
読者参加のイベントも多数企画され
いつか、行ってみたい。。。と
あこがれていた、
大好きな本でしたが、、、
5年位前に、出していた会社が
なくなってしまいました。。。



また、こんな本が
景気の上昇に伴って
出てくれたら。。。と
願ってやみません。。。
5月に、フランス語仲間のお友達が
我が家で17人集まったときに
東京から駆け付けてくれた
Oさまから、来日中の旨と伺って、
また、全員にと、
お土産を頂き、


(Oさま、ありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆)



あらっ、そういえば。。と
古い本を探し出したのでした。。。
関西にも回ってくれるのを
心待ちにしていて
先日、
娘を連れて観に行きました。。。

タピスリーについての研究は
美生活の記事の頃より、
進み、注文主も
ジャン4世または
アントワーヌ2世となり
製作もパリ説もあり。。。。
実物で楽しみ、
そして、
図録を読んでまた楽しめますね。。。



是非お出掛け下さいませ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆