昨日、２ヶ月ぶりの精神科通院でした。
病院の入口に防護服をきた職員が待機していて検温
という関所が設けられておりなんか怖かった
物々しさに怖さを感じてしまいましたが
それもみなさんの安全安心の為の事ですものね。
圭さん、お薬なしでは生活していけませんので
医療従事者の方々に感謝でございます。
圭さんの心の方は落ち着いており
今回もお薬の変更はなし。
良きです。
お仕事のお話。
勤務し始めて１ヶ月が経過。
圭さんのお仕事は
高校の学校事務員 兼 学校司書。
学校事務の方のお仕事は毎日やれるんですが
司書の方のお仕事がやれませぬ。
なんせ子供達が休校だから
新刊入荷してもしゃ～ないから買わなぁ～い
図書だより発行しても配れないから発行しなぁ～い
購入希望図書を募ろうにも相手がいなぁ～い
図書館解放しようにも誰も来ないから開けなぁ～い
ないないなぁ～い。
そんな感じでして
まだやるべき仕事、一周していないんです。
何となく落ち着かなぁ～い。
まぁ しゃ～ないので
掲示物を一新したり
掃除したり
図書の方はそんな感じで進めております。
人間関係は良好。
ホントにみなさん穏やかで親切で
心からありがたい日々ですよ。
障害者求人枠で入ったので
お昼のお薬が堂々と飲める。
これがまた圭さん的にでかい。
隠さなくていいという解放感とでも言いましょうか
以前は誰もいない時にこそっと飲むか
もしくは
１人になれる時間がなく
飲まずに我慢という職場の時もありました。
自分が双極性障害だとばれてしまったら
みんなどんな顔をするんだろう・・・
なんて心配もご無用。
だってみんな知ってるから。
思いっきり堂々と清々しくお仕事しております。
いえ～い