シルバーウィーク
最初の3日間
息子の野球 練習試合 3日連続。
さすがに くったくた。
やっと今日から2日間
部活無しのお休み。
息子の咳・微熱は
この3連戦には間に合い 復活。
結局 大きな病院で
いつもの点滴をしたり
吸入器を借りてきて
家で モクモク したり
重症化 でした。
わたしの方も
どうやら喘息っぽいらしく
喘息のお薬などなど頂いて。
しかし
未だにどうもスッキリせず。
年 ですかね。
さて
野球の方ですが・・・
先生を監督にする為に
上の学年の親から
白い目で見られながら
同学年の親の一部からも
白い目で見られながら
どうにかここまでもってきて
いざ 新体制になって一ヶ月。
白い目で見ていた親たちから
先生が監督になってくれて良かった
中立の立場で見てくれる人じゃないと
やっぱダメだよね
等と
いい言葉をたくさん聞くようになり
ま
結果
みなさんが良かったと思えているのであれば
もう なんでもいいやぁ~
良かった 良かった
そう思っていたところであります。
しかし・・・
現実というものは・・・
先生は
来年・再来年も見据えた体制。
最高学年の子達で
未だ全く試合に出られない子あり。
息子も最初はレギュラーとして
外野・ピッチャーをやっていたのですが・・・
病み上がりだったから?
下手くそだから?
シルバーウィークに入ってから
試合に出してもらえない。
終いには
4年生でピッチャーとして育てている
Yという子がいるのですが
今日はYにはもう投げさせたくない
(投げ過ぎると肩壊します)
だから
息子 1回か2回投げるから準備しておけ 発言。
それを聞いてしまった
父と母。
これは・・・
結局 去年と変わらないのか・・・
学童野球たるものこれでいいのか・・・
息子にとって無駄な時間か・・・
辞めさせて他の道を考えた方がいいのか・・・
去年の辛い思いがよみがえってきてしまいました。
正直・・・
みなに白い目でみられながらも
先生を監督にしてやったんだぞ
(先生も監督になりたくていらっしゃったのであります)
息子を優先的に出せとは言わん
しかし
もうちょっと何か違うんじゃない?
5年生全体を見てもそう。
もっと出してくれないと困る。
そんな思いも出てきてしまいました。
3連戦 最終日の昨日
応援に行こうか行かぬか悩みました。
でも結局じっとしていられず
わたしだけ行ってきました。
夫は行きませんでした。
行ってみると
第一試合から出ていたようで
足が速いからと
セーフティバントの指示がでたようで
きっちり自分も生き残り
3塁ランナーをホームにかえしたとか。
守備もきっちりとやっていました。
二試合目
どうせもう出ないんだろうと思っていたら
ピッチャーで先発。
どうせフォアボールだした時点ですぐにおろすんだろ?
と思っていたら・・・
息子自身が頑張りました。
気持ちの面で負けていませんでした。
成長した息子がそこにいました。
結局最終回まで投げ切りました。
崩れだすと持ち直すことが難しかった
ランナーが出るとガタガタと崩れだす
見方がエラーするとこれまた崩れだす
それが なかった。
ダブルヘッダーの2試合目というのは
いつもベンチの子達のモチベーションを上げる為に出すので
守備陣は正直ボロボロです。
そこでエラーするか?
と 思うようなエラーが続きます。
そんな中で投げ切った
大きな経験。
よく大きく崩れず頑張った。
昨日はわたしは
送迎当番でもお茶当番でもなかったので
試合が終わって速攻1人家へ帰りました。
車中 号泣でした。
息子が頑張っている姿に感激した涙と
子供が頑張ってるのに
やめさせようと考えていた自分が情けなくて。
昨晩は
最近息子がハマっている
とある中華料理屋さんのエビチリが食べたいと言うので
行ってきました。
エビを口に入れるたびに
うんっ 美味いっ
と
笑顔の息子。
あの笑顔
これから先
ずっと 忘れない。
最初の3日間
息子の野球 練習試合 3日連続。
さすがに くったくた。
やっと今日から2日間
部活無しのお休み。
息子の咳・微熱は
この3連戦には間に合い 復活。
結局 大きな病院で
いつもの点滴をしたり
吸入器を借りてきて
家で モクモク したり
重症化 でした。
わたしの方も
どうやら喘息っぽいらしく
喘息のお薬などなど頂いて。
しかし
未だにどうもスッキリせず。
年 ですかね。
さて
野球の方ですが・・・
先生を監督にする為に
上の学年の親から
白い目で見られながら
同学年の親の一部からも
白い目で見られながら
どうにかここまでもってきて
いざ 新体制になって一ヶ月。
白い目で見ていた親たちから
先生が監督になってくれて良かった
中立の立場で見てくれる人じゃないと
やっぱダメだよね
等と
いい言葉をたくさん聞くようになり
ま
結果
みなさんが良かったと思えているのであれば
もう なんでもいいやぁ~
良かった 良かった
そう思っていたところであります。
しかし・・・
現実というものは・・・
先生は
来年・再来年も見据えた体制。
最高学年の子達で
未だ全く試合に出られない子あり。
息子も最初はレギュラーとして
外野・ピッチャーをやっていたのですが・・・
病み上がりだったから?
下手くそだから?
シルバーウィークに入ってから
試合に出してもらえない。
終いには
4年生でピッチャーとして育てている
Yという子がいるのですが
今日はYにはもう投げさせたくない
(投げ過ぎると肩壊します)
だから
息子 1回か2回投げるから準備しておけ 発言。
それを聞いてしまった
父と母。
これは・・・
結局 去年と変わらないのか・・・
学童野球たるものこれでいいのか・・・
息子にとって無駄な時間か・・・
辞めさせて他の道を考えた方がいいのか・・・
去年の辛い思いがよみがえってきてしまいました。
正直・・・
みなに白い目でみられながらも
先生を監督にしてやったんだぞ
(先生も監督になりたくていらっしゃったのであります)
息子を優先的に出せとは言わん
しかし
もうちょっと何か違うんじゃない?
5年生全体を見てもそう。
もっと出してくれないと困る。
そんな思いも出てきてしまいました。
3連戦 最終日の昨日
応援に行こうか行かぬか悩みました。
でも結局じっとしていられず
わたしだけ行ってきました。
夫は行きませんでした。
行ってみると
第一試合から出ていたようで
足が速いからと
セーフティバントの指示がでたようで
きっちり自分も生き残り
3塁ランナーをホームにかえしたとか。
守備もきっちりとやっていました。
二試合目
どうせもう出ないんだろうと思っていたら
ピッチャーで先発。
どうせフォアボールだした時点ですぐにおろすんだろ?
と思っていたら・・・
息子自身が頑張りました。
気持ちの面で負けていませんでした。
成長した息子がそこにいました。
結局最終回まで投げ切りました。
崩れだすと持ち直すことが難しかった
ランナーが出るとガタガタと崩れだす
見方がエラーするとこれまた崩れだす
それが なかった。
ダブルヘッダーの2試合目というのは
いつもベンチの子達のモチベーションを上げる為に出すので
守備陣は正直ボロボロです。
そこでエラーするか?
と 思うようなエラーが続きます。
そんな中で投げ切った
大きな経験。
よく大きく崩れず頑張った。
昨日はわたしは
送迎当番でもお茶当番でもなかったので
試合が終わって速攻1人家へ帰りました。
車中 号泣でした。
息子が頑張っている姿に感激した涙と
子供が頑張ってるのに
やめさせようと考えていた自分が情けなくて。
昨晩は
最近息子がハマっている
とある中華料理屋さんのエビチリが食べたいと言うので
行ってきました。
エビを口に入れるたびに
うんっ 美味いっ
と
笑顔の息子。
あの笑顔
これから先
ずっと 忘れない。